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消費文化総研

「消費によって文化を創造し受け継いでゆくこと」を考えるコミュニティマガジンです。 有料マガジンの内容に加え、購読者限定Slackで議論を深めることができます。 ※「余談的小売文化… もっと読む
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2019年5月の記事一覧

今月の #あさみのまなび ベストセレクション

あれもしかして私先月#あさみのまなび ベストセレクションやらなかったんじゃないか…!と今に…

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[マガジン限定]今週のおへんじ。

今週もマガジン限定・おへんじnoteの時間がやってまいりました! 質問や感想、書いてほしいテ…

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「疲れさせない」ことの価値

『パンとスープとネコ日和』というドラマの中に、こんなセリフがでてくる。 住職:昔からの植…

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語りたくなる体験と語るための余白 #お店の未来

いたるところで『体験』の重要性が語られているけれど、本当に人を魅了するブランド体験とは…

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地獄への道を舗装しているもの

『地獄への道は善意で舗装されている(The road to hell is paved with good intentions)』と…

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[マガジン限定]今週のおへんじ。

今週もマガジン限定・おへんじnoteの時間です! 質問やご意見、書いてほしいテーマなどあれば…

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サブスクリプションの限界と展望

昨年、モノのサブスクリプションモデルについて下記のようなnoteを書いた。 基本的な考え方は大きくは変わっていないのだけど、サブスクリプションのスケールを阻むものについて、以前より明確に言語化できるようになってきた。 それが下記の3つだ。 ①商品受け取りの不便さ ②最適な商品量の予測不可能性 ③同一商品への飽き この3つのポイントに加えて、過去のnoteで書いた『モノのサブスクリプションは契約を思い出させてしまう』というトリガーが引かれた時、解約の可能性が一気に上がる

なぜ今「リアル店舗」が注目されるのか #お店の未来

今、リアル店舗が面白い。 アメリカを中心に生まれたネット発のD2Cブランドが、この1、2年で…

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「人柄」の価値が高まる時代に #EC夜会

5/15(水)の夜、「これからのブランドの『伝え方』」と題したイベントでモデレーターをしてき…

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感情の再生産としてのコンテンツ消費

コンテンツの量が爆発的に増えた今、私たちは『確実に楽しめるもの』を選びとるためにより注意…

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[マガジン限定]今週のおへんじ。

今週もマガジン限定・おへんじnoteの時間です! 質問やご意見、書いてほしいテーマなどあれば…

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「生産的な趣味」の時代

GWにSNSをチェックしていると、初めは10連休にウキウキしていた人たちが後半になるにつれて『…

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「年齢不詳系雑誌」が増えている理由

先週書いた『紙とWebにおける決定的な違い』に続き、またもや雑誌の話。 最近雑誌を見ている…

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20代にやっておいてよかったこと

大学を卒業して、社会人として自分の力で生活費を稼ぐようになってから早くも10年近くが経とうとしている。 このnoteにも書いた通り、必ずしも順風満帆な若手時代を過ごしてきたわけではないし、常に三歩進んで二歩下がりながらなんとかここまでやってきた、というのが私の実感だ。 自分の目指すところを考えてみればまだまだ一合目にも到達していないレベルではあるけれど、その先の道を考えたとき、20代でやっておいてよかったと思うことがいくつかある。 もちろんいつでも新しいことに挑戦はでき

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