はじまりと仮面ライダー龍騎1話

 20歳という節目を迎えたし、何かをはじめてみようと思いnoteのアカウントを作った。仮面ライダーについてその時々の感想はTwitterに呟いていたけど見返すことが出来ないのがもったいないのでここに記録することにした。

 仮面ライダーと出会ったのはたぶんカブト放送時。ほとんど記憶はない。そこから鎧武あたりまでリアタイしてきたけどそこで途切れてエグゼイドで出戻りして現在までリアタイ継続。(放送当時に追っていればリアタイという考え)

 平成2期が大好きだけど、囁かれている平成1期の仄暗い感じを体験したいとずっと思っていた。2月3日に龍騎が20周年を迎えたということでようやく重たい腰を上げた。龍騎は気になっていたものの辛いからやめておけと言われていたので手が出せなかった。ちょうど現行のリバイスで門田ヒロミに惚れこみ、門田ヒロミと共に苦しみを味わっているので余計に。しかし、どうせ苦しいのだから落ちるところまで落ちてしまおうと龍騎1話に手を出した。

 


【1話】
 やっぱり仮面ライダーの1話って楽しい。けど、ここで判断することがいつも出来ない。1話はだいたいおもしろいから分からない。
 ガワと仮面ライダー同士で戦うという情報くらいしか分かっていない状態。気になったのはヒロインはどっちの子かということ。編集という仕事は今後関わってくるのかということくらい。鏡の世界とかカードで変身とかの設定がとても好み。あとよく見る鏡が割れるオープニングが印象的。平成1期の前半作品はほとんど見れていないけどだいたいオープニングがかっこよくてワクワクしてしまう。さすがにライダーが多いので2号ライダーっぽいのがもう出てきてる。仮面ライダー同士で戦うのに敵っぽいモンスターもいるのか。序盤はそれを倒すのか?主人公はポンコツなのか2号ライダーとは既にギスギス。
よくわかんないけど楽しそう!



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