見出し画像

独り言 音声入力編

さて前回紹介紹介した方法で音声入力している文書を少しだけ編集してこれを書いてみました。
ごらんあれ!

結構はっきり言わないと音声が入力されませんね。パリ条約というのはですね。まぁ一般にナポレオンの戦争の後ナポレオン戦争の後ですね。改正されているものになりますね。世界の90%が加盟している条約なんですけれど、まぁ1883年にパリにおいて結託され以下のような繰り返しの改正が行われていると、1900年ブルースブラッセル1911年にはワシントン1925年に1934年ロンドン、1958年リスボン、1967年のストックホルムとパリ条約っていうのは講義によれば、一般に批准になるから、義務はないんですね。批准という事はまぁ国の中で設定できると言う意味でもあるとは思われます。
義務ではありません。改正条約批准している完全な義務が生じると言うわけではないと言うことです後で読みまとめますと、まぁ90%の国が加盟している。
これはちょっと右から左へ流してください。はいパリ条約第1条1項2項とあるんですけど、まぁこの動画の教科書の動画が付いているんですが、まぁその人が言うにはですね。第何条何項何号とかこのカテゴリ分けをしっかりしておくべきだとは言っておりましたとか条とか項とか一般に大きい順から小さい順に分かれていく。そのどこまでで区切られているかって言うものにカテゴリーになっているので、一般には第1条第1項等が出てくるんですかいろんなものがね条約とか、まずは大きい小さい順へ覚えていくのが良いということでした。はい一般条約に限らず。条文っていうのはまぁ方角でもそうかもしれませんが、定義が大事ですね。特に曖昧なところが多くて、哲学的に処理しないと全然何のこと言ってんのかもさっぱりわからないと言うことが起こりえます。
  例えば挙げてみましょう。この条約同盟の形成工業所得所有権の保護の対象第1条第1項に書かれているこの条約が適用される国は、工業所有権の保護のための同盟を形成する定義もしっかりみましょう。ここから工業所有権の保護は、特許実用新案、意匠、商標サービスマーク、商号、原産地表示、または原産地名称及び不正競争防止に関するものとすると書いてもう既に特許実用意匠サービスこの辺でみんなもうなんのこっちゃってわけですね。
もう頭いっぱいですね。つまりですね。第1条に書かれているこの8つの項目はですね。一般にこの漢字何文字かだけでは特定できないようになってるんですねじゃあ次にいきましょう。まぁ知らない人はですね。そもそも特許と意匠がもう被ってたりですね。サービスマークと商標がもう同一化されて問題を読んでも既に起こり得ると言う原産地表示または原産地名称とこの時点で意味が一緒の区別をしっかりするって言うところが、他のとは違うはっきりした哲学的な定義を限定をしておかないといけないと言うことです。
第1項第3項工業所有権の5最も広義に解釈するものとし、本来の工業及び商業のみならず農業及び採取産業の分野並びに製造したまたは天然すべての3、例えばぶどう、酒、穀物、タバコの果実、家畜、鉱物、硬水、ビールについて用いられる輸入特許、改良、特許追加、特許等の同盟国の法令によって認められる。各種の特許が含まれる第1条における工業主要所有権と言う言葉が使用されていますけれど、これはとは考えられないものは物に使用される所有権と言う言葉では適切ではありません。
したがって現在ではこのような条約以外は工業所有権に変わって、知的財産権が使用されています。何を言っているのか?

著作権とは言えない有体物ではないつまりは物質ではない。もちろん有体物でも権利はあるものはあるのですが、たしかに作曲をした際に紙で書いてそれを提出してそれを承認すると言う形は取りますが、実際にはその作曲の中身を重視するんで、本当は無対物が知的財産権として対象になっている場合、これは有体物に使用される所有権と言う言葉が適切でないと言うゆえになると例えば事例を実際に有体物と無体物の事例について挙げてみましょう。実際にあった事例裁判、実際の裁判の事例を挙げてみますと、顔真卿のちょっと具体例を思い出すのができないので、省略しますと。
まぁその顔真卿の著作権があるなんですけど、実際この顔真卿がですね著作権を使用して特許取った時に有体物として著作権を取得してたんですよ。特許が切れているときに誰かがそれをコピーして配布した模造品を作ったんですね。この時利害が生じたので、利害関係上損失を被ると言うことで、実際に裁判最高裁までいったんですけどもその事例においては却下されました。有体物であるその模造品を作っても、実際には無体物が重要視されてたので、模造品の有体物としての著作権持っていたんですが、実際では顔真卿の物としての価値を通っていた品物をコピーしたと言って、パブリックドメインで却下された。

一般に数学っていうのは先程の上項号こういったものの分け方と同じでカテゴリーを分けることができます。
何を言っているのかそれはね第1章はこういうもの第1種2章集合と命題はこういうものもうこういうのでも単元別に別れる中でも関係を持つものですね。
例えばこれは後やってみた後にわかることなんですけど、図形と軽量と数字の空間上のベクトルはほぼ同じもの延長線上にある関係と図形と計量になった。
平面図形あくまでユークリッドの範囲、ユークリッドつまり原論がダヴィンチの時代によく行ったと言われて現代の空間上のベクトルとかベクトルっていうのはそれに加えて方向性とか向きとかから立体3次元まで拡張したもので、さらに拡張しますと、数Ⅲの複素数平面と言われているものにさらに言えば、この分野いわゆる物理と言われているものは複素数平面で、三角関数はすごい登場するんですが、平面図形では登場しませんし空間上のベクトルにおいて1・2次関数がよく出てきます。1次2次、因数分解こういったものがよく出てきます。つまり複合的に学習できる単位になってる。さらに言えば双曲線、楕円とありますが、これは第18章位であるのかな、これが数Ⅲの分野に被ってくるんですけど、これは双曲線、楕円、円って言うのは似てるようですが、実際にはですね。三角錐を切った形をイメージしたものですね。切り方によって楕円、双曲線図形的にはぱっと似たようなものに見える曲線と楕円の違いって似たような形を持ってる。もう類似すると言う点が多いはいさらに物理学における楕円、双曲線っていうのもありまして、例えば光が入ってレンズを通して焦点があるなど。数学と全く関係ないわけでは全くそんなことは言えなくて、楕円の関係は焦点とかそういったものはですね。物理学でも登場します。つまり数学上の延長線上に力を加えた数学+力を加えた物理が登場する。関連付けて普通は左から右へしていたら、一般的には因数分解に始まり、1次関数、2次関数飛んで、図形と計量とかそういうものに、場合の数を確率、図形の性質、数学と人間の活動、これは整数ですね。
2と5は整数で重要な2と5それ以外で整数は分けられるんですね。で2と5って言ったら5分の2というのがありますが、ラマヌジャンがそれを証明しています。どういうものか素数である。その数の生の公式上と下で2となるんですけど問題わからんけど、確定している確信しているものがあるんですが、4次元立方体における各格子の関節にあたる部分が入れ替わり立ち代わりして、4次元の空間上に3次元でありながら移動すると同位相になるとこの現象を説明するにあたって、ガウスのガウス整数があります。
ガウスついで、ヒルベルト空間っていうのがあって、それ以前にヒルベルトっていうのは幾何学的な空間を作ろうと言う試みで、まぁ数学者達を集めてプロジェクト組んだんですけど、その時に発見されたものがヒルベルト空間というものですね。

この記事が参加している募集

今月の振り返り

いま始めたいこと

with アドビ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?