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君という流れ

こんばんわ!今日も書いていきたいと思います!

a「冬といえば、おでん、しゃぶしゃぶ、角煮、和風料理だろう。」

b「そうだなあ。」

c「俺ロト6で、5等当選した1000円だったよ。」

b「それでもいいじゃんすごいよ。」

a「ところで、bは何品くらい作れるようになったんだ?」

b「51品だよ。」

c「ところで、俺はやつも一生で10000冊読んでやろうと思う目標がある。英語やフランス語、ドイツ語なんかいいなあと思う。あれって、アルファベットを起源に持つから割と相乗効果見込めると思うんだ。」

a「俺の友達に、8か国語できるやついるけど、やつもそんなこと言っていたなあ。やはり歴史は大事かもしれない。前、エジソンのストーリーをcに読ませたと分からなかったけど、aが歴史の知識でアプローチしたら、あってたよな。光とキャンドルの関連の訳ほんとうまかった。」

b「昨日、物理学の原書英語版読んだけど、あれって理系の知識あれば、かなり早く読めるよな!リスニングしているときも、ちょっと推測利かしたら、なんとなくだけど、要点はあってたよ。スピード違反しつつも、あの本書いたのはすげえよ。すでに警察に囲まれてたしなw」

c「でも、未知の割合と既知の割合ってどれくらいだったらいいかわからないよね。大体、参考書や理解できる7割を読み終えたら、次に移っていいってよく聞くけど。」

a「逆に日本語の小説が難しくとらえて感じるよ。ロビンソンのあの話は、ちゃんと話になっている英語らしい英語だけど、小説はわからないなあほんと。」

b「一度、原書を読んだら、日本語版で読み直すつもりだけど、要点だけでもリスニングやリーディングでとらえて推測する癖付けておいた方がいかもなあ。推理小説ではないが、憶測でもいいと思うよ。」

c「でも、コロンビア大学の研究だったか、カルフォルニア大学のか忘れてけど、日本語って、最初と最後があってたら、単語入れ替えても読めるっていうあの研究結果からすると、言語は、もしかすると、流体なのかもしれない。」

b「あれだろ!全部単語組み替えて、てにをはがは入れ替えても、読めるってやつだろ。あれはびっくりだよな。もしかすると、オイラーの一筆書きの定理使えるんじゃないか?」

a「一筆書きできる条件

連結なグラフにおいて,

  • オイラーグラフ   ⟺  ⟺ 全ての頂点の次数が偶数

  • 準オイラーグラフ   ⟺  ⟺ 次数が奇数であるものがちょうど2つ

てなやつだろ?もしかしてあたってるかもね!!」

c「言語が流体とか剛体と関係があるなら、研究しやすくなるよなあ。」

b「一連の言語が微分可能で連続なら、あのなんちゃらっていう正則Dも使えるよな!というかノイマン問題のあのコーシーとリーマンの方程式の±の解が、流体力学で登場するというが、まさにあの感じがヒッとした感がある!コーシーリーマンの関係式(方程式)
∂�∂�=∂�∂�∂x∂u​=∂y∂v​,∂�∂�=−∂�∂�∂y∂u​=−∂x∂v​

a「あれか、複素関数論にあったやつだろ?
それも正則である条件として限っていったやつだよな。まるきりおなじってなかんなかないよな。」

c「ところで、そろそろアルクのリーディングボリュームLv1も終わるが、Lv2でも買うか。フランス語とドイツ語も併せて買いたいな。」

a「それにしても、レオナルドダヴィンチのあの言葉は、相対性理論や流体力学を思い起こさせるなあ。#川の中ではあなたが触る水が一番最後に過ぎ去ったものであり、また、一番最初に来るものである #興味深い言葉だな !」



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