倫理学的な物事をおもしろくする方法
物事が面白くなくなる原因は、3つある。
a.自分の力量が勝った場合
b.それ以上に善いものが見つかったとき
c.自分の力量が負けた場合
物事を面白くする要因は、3つある。
a.見込み以上に結果が勝った場合
b.それ以上の道徳律がある場合
c.よいアイデアが浮かんだとき
「やや複雑だが、今以上に勢いのある新しい道徳律を創りだす」
そのために必要なのは?
⑴新しい考え・アイデアである
⑵勢いがある
⑶少し複雑である
⑷根拠はない
すでに考えたとには、期限がある。
無機物になりやすいものだが、流されず、生命力の期限までしか、保たない。
この問題を解決するには?
a;大道徳律を考え出す(A++以上
b;大きな問題に着手し、その心を掴む
(作者の意や、そのこころは?)
c;情報収集したり、情報を吟味する
d;考え直す
「忘却の時を求めて・・・」
本当に集中している時、ひとは、没我的であり、忘却を強いられる。時計をみて、“こんなに時間が経ったのか?”と思うもので、その時というのは、充実したものであり、忘却の時といえ、決して悪い意味で、時間が過ぎたわけではない。
「ある命題は、それが事実であると断言することが、実際事実である場合に、その場合に限って、真である」
・すべての人に対する行動は、その人にとって、価値あるものとなるようにせよ!
・道徳の事柄として、如何なる義務も、実際、義務がある限り、それが意識的に、進んで受け入れたものでなければ、拘束力を持つことは全く不可能である。
・形容詞「善い」は、質を言及する
ゆえに、単純・分析不能・定義不能である。
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