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君という無理

こんちわ!今日も書いていきたいと思います。

a「君が思うに、2種類の物事のしかないわけだ。でも、それって、無理くり過ぎないか?」

b「まあそうだなあ。小説みたいなのと、ビジネス的なことと、または、数学みたいなのと算数みたいなものと、2種類といっても、様々な分野に言えることだと思うけれど、汎用性はあるけど、無理があるかも。」

c「僕が1番難しかったのは、第一法則だな。大体、物理にしてみても、どの第1法則でも、難しかった。というのも、第二法則からは、第一法則の補足みたいなもので、決して、第一法則に収まらないことがない。そのためか、第二法則は、第一法則の限定的意味になる気がする。ほら、知的財産法における、パリ条約が、trips条約、特許協力条約、敷いては、マドリッド協定議定書みたいに、段々と、補足して、条件を補うってな感じで!どう思う。」

b「だよな。2種類ったって、要は、基本情報技術の2樹木探索みたいなもので、それ自体には、第一法則みたなもので、大きく分けるとそれだけしかないっていう、ただの性質分類の手法の一つに過ぎない。無理にっていったら、無理だではある。」

a「ふーん。確かに、第一法則は、大体哲学的でわからないところがあったな。1次元的で少しアナログじみているというか・・・。そんなところだ。」

b「アプローチや、考えている方向性があってたらいいんでないかなあ?」

c「ってことで方向性の良し悪しってことで解散!」

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