今年の『レコ大』各賞発表における炎上で、レコード大賞が最有力視されていたYOASOBIの『アイドル』の他に、BiSH『Bye-Bye Show』が生み出された背景が吉井和哉さんの喉頭がん闘病生活で作詞・作曲されたことがネット上で知られるようになったとき多大な影響が出てきそうです。