べんとうのおかず、作り置き（860字）

またまたおひさです！
もう私のことなんか、お忘れですよね。
ナビゲーターのかなです。
「おれ書けねえから、たまには書かんか」って。
まあ私暇でしたし、書いてあげることにしました。
どうぞお付き合いくださいませ。

弁当のおかずを作って小分け冷凍保存しています。
10個くらいまで減りましたので、大量に増備しました。
彼のお弁当だけじゃなく、お昼に食べることもあるので大変重宝しています。
そんなに難しいものは作りません。
肉と野菜を炒めるものが中心で、ポテトサラダというのもたまにあります。
酒の肴的のものも多いかな。

ひとつめはきんぴら。
なんの工夫もありません。
にんじんとごぼうを炒めただけ。
ごぼうの醤油漬けで残っていた醤油がポイントです。
もう10年近くになるのに、腐らないのが不思議なんですけど。
たいへんまろやかでおいしい醤油なんです。

きんぴら

ふたつめは、ブロッコリーの茎と、エリンギとイカをバター炒めです。
プロっコリーの茎って味が濃くておいしい！
でもブロッコリーそのものを入れようとすると量的に食べにくいし、使いにくいので、旨みが凝縮されている茎をあえてつかいます。
色的に地味なので、七味で色をつけました。

ブロッコリーの茎とエリンギとイカのバター炒め

最後に豚バラとネギの中華風炒め。
特記事項なし、炒めただけだもん。
彼曰く、「最高の豚肉料理」ですってさ。
どんだけ貧乏やねん！
なんか横でごちゃごちゃ言ってますけど、面倒くさいのでここでは割愛します！
あとで自分で書けよ！

これで6号のおかず入れが24個できました。
そのときそのとき思いついた物を適当に作っているので、何種類のおかずがあるのかわかりませんが、数は揃いました。
これと既成の冷食と合わせて、1日に2個使います。
3週間は持ちますね。
彼はご飯にうるさいので、コンビニ弁当あんまり食べないんですよねえ。
わがまま〜。
でも経済的に考えてもこの方がいいかなと思っています。
専業だからね、やりますよ、アタクシ！

ではまた！読んでいただいて、ありがとうございました！
ナビゲーターはかなでした！
ではまた次回！