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ダメな会社(474字)

【くじら山出版の実情】
悶々として原稿アプリに向かっていても、書いては消し、消しては書き直すという連続。

記述部、そこから化学変化部、倉庫と3つの部署があり、3つが稼働してないと書けないの。
いまね、化学変化部が動いてないわ。
執筆部は大体24時間、誰かおるんだけど、化学部はほんと仕事しない。
それどころか出勤すらしてない日も多々ある。
先月なんか半月くらい出社してなかったからなあ。
社長に問題があるんだろな。こいつがさらに仕事しない。
「仕事せいよー」とか言いながら、自分は一日中会社でぼーっとしてる。
「無理すんなよー」って優しそうな風を見せてるが、女子部員の気を引きたいだけじゃないのかい。

「ダメな時はダメ」って、社員とお茶してるし。
自作のスコーンを持ってくるくらいが彼のいいところだが、会社で作るなって。
家に帰ってから作ってこいよ。
給湯室にオーブンレンジはいらんやろ。

記述部だけはいつ活気があって、にぎやか。
いつも楽しそうに仕事してけれど、次に送ったところで糞詰まり。
化学部がもう少し仕事してくれれば、下書き倉庫にならずに済むくじら山さんちのアカウント。

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