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ㇰアー マタ ソースン 【63】
わたしM
「向こうのYMZのお墓には、お父さんのお兄さんが入ってるんですよね?」
XさんM
「はい、」
わたしM
「お兄さんとか、もっと上の方も入ってるんですか?」
XさんM
「ほら、さしもの、おじいさんとか、」
わたしM
「はー、あのー、ご兄弟は、一人しか入ってないんですか?」
わたしM
「お父さんのご兄弟、」
XさんM
「こっちもねー、あのー、んんんん、」
ㇰアー マタ ソースン 【62】
X-2さんFM
「だいたい用事があㇽる時、」
X-2さんFM
「『うまちㇼり』とかなんとか、」
X-2さんFM
「用事がある時に、」
XさんM
「のぜん、さきま、」
わたしM
「ははー、」
わたしM
「ぃや、まだもういっけんぐらいまわろうと思ってるから、酒の、酒は飲まないですよ、」
X-2さんFM
「ふ、」
XさんM
「はははは、なーぢ、さんでぃばり、」
わたしM
「いやー、」
ㇰアー マタ ソースン 【61】
わたしM
「歩いて行けるんですか?」
XさんM
「はい、」
XさんM
「ほんとはちょっと、向こうの方が、ちょっと、遠いから、」
XさんM
「いっくろ、んんん(咳払い)、」
わたしM
「おばあさんも、一緒にいかれるんですか?YMZまで、」
XさんM
「うーうん、いま、今のところ、」
X-2さんFM
「あまㇼりに、行きます、」
ㇰアー マタ ソースン 【60】
X-2さんFM
「お菓子でも、何でもどうぞ、」
わたしM
「ありがとうございます。」
X-2さんFM
「おあがり、」
わたしM
「ありがとうございます。」
わたしM
「YMZまで行かれるの、たいへんだったんじゃないですか?ジュウロクニチ(一日)で、」
XさんM
「いやー、あれはもう、」
わたしM
「くるまに乗って?」
XさんM
「いえ、」
わたしM
「歩いて?」
XさんM
「はい
ㇰアー マタ ソースン 【59】
XさんM
「いや、あれはもう、」
わたしM
「あっはっはっ、」
XさんM
「ふきゃーぎゃくに、」
わたしM
「はは、」
わたしM
「一本頂きます。」
XさんM
「あーどうぞ、」
わたしM
「さっきその前の家に行って、たばこ置いたら、そのまま忘れてきて、」
XさんM
「うーん、」
XさんM
「うむいまのまーきゅーづいっさい、」
X-2さんFM
「やー、」
ㇰアー マタ ソースン 【58】
わたしM
「畳なんかないから、別に被害はないですけども、」
XさんM
「こっちは、この部屋だけ、ぎんが、」
わたしM
「はー、」
XさんM
「雨、雨漏り、濡れて、」
XさんM
「飲んで、」
わたしM
「あー、はい、」
わたしM
「かつおん、たてるんですね、」
XさんM
「はい、」
わたしM
「あれは、あとで飲むんですか?菊の入ってるお酒、」
ㇰアー マタ ソースン 【57】
XさんM
「水、ほり、」
XさんM
「ふーみる、ぼくの、どこ、どこに、いれー、」
わたしM
「あの時、おほあがりにいたんですよ、」
XさんM
「あっそうですか、」
わたしM
「はは、」
XさんM
「ふふ、ふふ、」
わたしM
「えらい目に遭いました、」
XさんM
「ふふ、」
わたしM
「もう、屋敷の半分ぐらい濡れてね、」
XさんM
「うん、」
ㇰアー マタ ソースン 【56】
X-2さんFM
「だぁ、足あㇻらってきます、」
わたしM
「はい、」
、
XさんM
「うんぬ、ぬって、めいこうこれでいいや、」
わたしM
「あー、」
XさんM
「めっそー、おばてぃんとぅわー、」
XさんM
「でぃこずげいん、あがりごっ、」
XさんM
「うううーん、」
XさんM
「しりり、どうぞ、」
わたしM
「あー、」
XさんM
「さき、ふふ、」
ㇰアー マタ ソースン 【55】
XさんM
「はっはっはっ、」
X-2さんFM
「ふっふっふっ、」
X-2さんFM
「葉っぱ、」
わたしM
「あー、」
X-2さんFM
「菊の、」
XさんM
「咲いとーな、」
ちゃっ、(植物をはさみで切る音)
X-2さんFM
「みんな、花、花いけにもあげますがねー、」
XさんM
「つぎつぎ、なー、あー、こー、」
X-2さんFM
「どう?けう、ハナイチにあげるものないで、たㇻらお酒に
ㇰアー マタ ソースン 【54】
X-2さんFM
「今日は、9月9日だから、」
X-2さんFM
「キクザキ、あげます、」
X-2さんFM
「仏壇とか、」
XさんM
「こんなん、わかりますね、」
わたしM
「あー、」
X-2さんFM
「ひのかま、」
XさんM
「話しに、」
XさんM
「聞きました?」
わたしM
「カメラ持って来て写真で撮ればよかったです、」
ㇰアー マタ ソースン 【53】
X-2さんFM
「NHで仕事やってかㇻら、船の免許取ってかㇻら、お客さん、ケービシに渡してかㇻら、見物人が、」
X-2さんFM
「渡してかㇻら、」
、
、
、
X-2さんFM
「海にもう、」
、
、
XさんM
「確認するだけ?」
わたしM
「あー、それ菊ザケですね、もしかして、」
XさんM
「はい、」
X-2さんFM
「はい、」
ㇰアー マタ ソースン 【52】
X-2さんFM
「お客さん渡して、」
わたしM
「あー、」
X-2さんFM
「昼は、」
わたしM
「あー、」
X-2さんFM
「夜はもうイジャイに出て、」
わたしM
「あー、」
X-2さんFM
「あっ、海があㇻらくなった、そんときから、」
わたしM
「あー、」
わたしM
「うーん、」
X-2さんFM
「これが、長男です、」
わたしM
「うーん、」
ㇰアー マタ ソースン 【51】
わたしM
「あー、」
X-2さんFM
「あのー、DNの警備やってー、あっちこっち、あっちこっちのー、DHとか、MKとか、市民会館とか、ん、んまた、役所、UR役所なんとかの警備やってかㇻら、」
わたしM
「あー、」
X-2さんFM
「次、DHに行ってかㇻら、DHかㇻら、辞めて、」
わたしM
「あー、」
X-2さんFM
「海に、海の免許取って、船の、」
ㇰアー マタ ソースン 【50】
わたしM
「三名(X-2さんを基準として、夫。X-2さんを基準として、息子のツマ。X-2さんを基準として、息子の息子。)、」
X-2さんFM
「えーあのー、長男(X-2さんを基準として息子)のツマと子(X-2さんを基準として息子の息子)は、NH(のお墓)です。」
わたしM
「はい、」
わたしM
「あー、」
X-2さんFM
「警備やってかㇻらよー、」
ㇰアー マタ ソースン 【49】
X-2さんFM
「はい、」
わたしM
「一人っ子だったらねえ、」
X-2さんFM
「次男は、今NHにいます。US、」
X-2さんFM
「風吹いたから、いっかい来て面会してかㇻら、また行きました。」
わたしM
「はー、」
わたしM
「あのー、まだいらっしゃいますかね?」
X-2さんFM
「いえ、もう、」
わたしM
「それだけ、」
X-2さんFM
「うん、」
ㇰアー マタ ソースン 【48】
X-2さんFM
「えーん、これが子、」
わたしM
「あー、はー、」
X-2さんFM
「これが子、長男、」
わたしM
「あー長男、次男さんもいらっしゃいます?」
X-2さんFM
「今、次男は、本島にいます。」
わたしM
「よかったですね。」
X-2さんFM
「これが、女の子とねえ、NZにいます。」
わたしM
「あー、よかったですね、」