再アニメ化の声も!?夢戦士ウイングマン🦸
おはようございます。
突然ですが、皆さんは『ウイングマン』をご存知でしょうか?
桂正和によるSF漫画を原作としたテレビアニメ・テレビドラマです。
1984年2月7日から1985年2月26日までテレビ朝日系列にて『夢戦士ウイングマン』のタイトルで放映されていました。
ヒーローアクションよりも学園ラブコメディーとしての比重が高く、松岡先生やクラスメイトの出番が原作よりも多かったです。
またファミリー路線を意識して隣の家に住む小学生・戸鳴正和というオリジナルキャラが登場したり、変身後に前口上を述べたりしています。
今回は『夢戦士ウイングマン』について紹介していきたいと思います。
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変身ヒーローに憧れる中学生(関東地方の某県私立の仲額中学校)の広野健太は学校からの帰宅途中、頭上に突如現れた異空間から落ちてきた、謎の美少女とノートを連れ帰ってしまいます。
そして、そのノートに自作のヒーロー「ウイングマン」を書き込んでしまいます。
しかしそのノートこそ、書き記されたことを現実にすることのできる「ドリムノート」でした。
本物の変身ヒーローになる能力を身につけてしまった健太はドリムノートと共に現れた、異次元世界「ポドリムス」から来たというこの美少女・あおいと共に、三次元人(地球人)の奴隷化とドリムノートの強奪を企むポドリムスの独裁者・リメルの差し向けた怪人、シードマンやゾウジンゲン達と戦っていくことになります。
アニメを実写映画、ドラマ化になる2024ですね。
1980年代放送、夢戦士ウイングマンの放送が実写化可能になる、特撮技術が進歩したから実写化になる!
最後まで記事を読んでくださりありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう😊
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