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新たなパターンを設定する

ずっとずっと、母について
お掃除(テハナシ)をしてきた。

6年ほど前から「おや?」となり始めて。

でも私は、そんな風に思わない
私には当てはまらない
私から母を外したくない‥
こんなに色々してもらってるし‥
と考えてきた。
親を大切にして当たり前という思考が取れなかった。

3年程前に、母に私が好きだと話した世界を全否定されたことが強烈で、そこから、私のラスボスは母なんだと、認めるしか無かった。

それからの体の不調。

色々な事が重なっていた時期とは言え、行き着く先は、全て感じないようにして、無いことにしていた、「愛」という甘い響きに囲われてしまう偽りの親子劇場であった。

それからたくさんのお掃除(テハナシ)をした。
誰かを介してのお掃除も行き着く先は母との関係性。

何度もうんざりしているけど、なかなか外れない。

そこにも疲れてしまっている。

良美さんにも握りしめているイメージと言われた。

そして、どうしたいかまでイメージするとも教えてもらった。

のに、私は、今朝になってそうかその先のイメージすることまでやって無かったわ!と、やっとやっと気付いた。

そんな自分にも驚くけど、やはりどの過程も必要であり、一つ一つ体験として腑に落ちないと、ただの情報として扱ってしまう。

イメージして、そこでどんな気分になってる?どんな景色がみえる?
そのイメージもお掃除(テハナシ)が進まないとなかなか難しいから、更に強化しようと思う。


そうだ、大切な方と会う前に、良美さんにどんな会話したら良い?緊張する〜などと相談したら、会った時、バイバイした後の楽しかった〜🎶をイメージすることを教えて貰ってたんだ!
そしたら、ホントにそれはそれは宝物のような時間だったんだ☆