高山佳緒理|旅するアートセラピスト
さいきん力を入れてるライブ動画や、その編集動画、特別動画や……動画ばかりw ときどきPodcast配信したものの試聴データや思いついたときにふらぁ〜としゃべる「フリートーク」などをこのマガジンに格納してゆきます。 たまに秘密の音声(のご案内)もお届けするかも⁉️ 《AI時代をしなやかにクリエイティブに生きるためのエッセンス》 お楽しみいただきお役立ていただけたら幸いです🌟 表現アートセラピスト/心理セラピスト 《キルトラボ》主宰 高山佳緒理(かおりん)
例えば。。 今ここで感じていることを、うまく言葉で表しにくいとか、何となくしっくりくる表現が見つからないとか、言葉以外の表現で自分をもっと輝かせたい!とか、もっと表現力をつけて自信を持ちたい!とか、、 そんなあなたにオススメの体験講座(ワークショップ)のご案内。 「アート」で表現すると言っても、何かを忠実に描くとかではなく、 例えば、こんな感じ▼ 「今ここの気持ち」をクレヨンやパステルなどで自由に描くだけでなく、毛糸・ビーズ・木片・枝・粘土・布ぎれ・紙類などなど、い
( https://note.com/quiltlabarts/n/n604b75790d6c )のつづき、、「連載」と言いながら全く更新していない。 いやはや書く気がしないのだ。 「自身にとってのアート」というより、ヒッチャカメッチャカ状態の【アート“セラピー”界】について整理することから始めた方が良さそうだ重要案件?!
昨今、「アートセラピーの効用・目的」と説かれているもので、いちばん眼にするのが『潜在意識にある本来の気持ちが現れることで自分を知る』とか『表現することで“癒し”が得られる』などではないかと思います。 これらは、いわゆる自己啓発系やコーチングが混ざった教育系であったり、特に増加中のヒーリング系やスピ系アプローチで多く見られるようになった、あいまいで主観性の高めが多数です。 とはいえ、「確かな体験からの声(表現)」でもあることも付け加えておきます。 ただ、文言が抽象的なため
上記は、AA(アルコホーリクス・アノニマス/アルコール依存症者の自助グループ)を始めるとする12ステッププログラムに忠実なセルフヘルプ(自助)グループのミーティングで、必ずと言っていいほど口に(眼に)する『祈り』のフレーズです。 わたしは、この『祈り』に、人生で初めて“底つきした”二十数年前に出会いました。 “底つき”って? 〜わたしのケース〜 情愛が濃い目の歪んだジェットコースター恋愛が崩れ、それを発端にメンタルが不安定になり、人間関係も壊れ、仕事にも行けなくなり、、
テストです! テストです!!
初めまして。 アートセラピー&メンタルサポート《キルトラボ》主宰 高山佳緒理ともうします。 note6thの区切りでスタートです。 note、6周年おめでとうございます☆ & 「note株式会社」社名変更、おめでとうございます☆ 実は、note自体は2014年4月半ば(まさに6年前!)にアカウント取得し、個人のクリエイティブ活動で使っていました。 いやぁあ、年月超えて改めアカウント取得したらアカウント取得プロセスが変わっててビックリ。スタイリッシュになってる!