友達以上/恋人未満①Iちゃん 【4.夜になっていた】
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服を捲り上げ、ブラが顕になる。
大きいとは思っていたけど、立派な胸がそこにはあった。カップの事は詳しくなかったが、手で覆えるようなサイズではなく、りんごのように前にせり出ていた。先程シャワーを浴びて来た時に、髪以外を洗っていたのか、白い肌から果物のような良い香りがする。
「あんまりジッと見ないで…」
「暗くてハッキリ見えないから大丈夫」
「絶対ウソ、ハンちゃんの顔ハッキリ見えるもん」
「じゃあ見ない、見ない代わりに…」
Iちゃんの顔を見つめながら、