東出さんのドキュメンタリーWILLを観た【日記】
※思った事を書いてだだつらつら書くので添削したりしてない見るに耐えない文章です。
今日はお休みで、子供を寝かしつけた後に気になっていた映画、WILLを見てみました。
んー。すごい生活をしているなぁー。
半自給自足生活みたいなのは憧れるけど、僕は続けられなそう。
ただ、めっちゃ憧れるなぁ。
鹿の下処理とかは中々にハードな映像でしたが、自分たちが普段食べている肉は、誰かが処理をしてくれているんだなぁと感謝だったり、考えさせられました。
地元の小学生とか目の前で解体しているのを見ていたけど、ああいった土地で暮らしてるからこその経験で、大人になっても忘れないだろうし、命をリアルに学べるいい場だなと感じました。
勝手な想像ですが、ああいった体験をすれば人もそうですけど、生き物に優しくできる人になれる気がします。
なんで野生動物の食料が山になくなってきていて、人里に降りて作物をとるようになったのかを話していたり意外と知らなかったことを知れたりしました。(自分だけかも?)
終盤の東出さんの師匠の話はすごく深いなーと感じました。人間とは?みたいな。
最近また賛否が出ている方のドキュメンタリーではありますが、僕は好きでした。
おやすみなさい。
もしよろしければサポートお願いいたします。子供にお菓子をプレゼントしてやりてえんです。