カメラ越しと昔話に花が咲く《尊い時間》
結論:
(1)iPhoneカメラの進化すごいなぁ〜
(2)花火鑑賞中、たこ焼きと冷やしパイン食べながら昔話をして贅沢な時間だなぁ〜
先月、高校時代の友人と地元の花火大会に行ってきた!
久しぶりなので、朝10時集合で早いかな?とも思ったけど、花火大会開演の19時30分間際になっても話題は尽きなかった。笑
大学から別々の環境で学び経験したことや、就職活動や就職先、一人暮らしなど大きくフェーズが変わる時期だったためでもあると思う。
(今年:友人▶︎大学院2年目、私▶︎社会人2年目)
夕焼けの空に花火が打ち上げられ、友人が見つけた穴場スポットでたこ焼きと冷やしパインを口に含みながら「なんて贅沢な、、。」と思いながら2人で当分眺めていた。
iPhoneカメラでなんでも撮る癖があって、この日花火は100枚近く撮ってた。笑
暗くてあまり見えなかったけど、家に帰って見返したらとんでもない解像度?!綺麗すぎてiPhoneに足を向けて寝れないと思った、、。
少しすると、私たちが高校時代にいつ出会って、どうやって話すようになったのかとか、同じクラスの人との思い出話を始めた。
あの時楽しかった出来事や、一緒に取り組んだ事、頑張った事を8年ほど経ってから一緒に思い出して懐かしむ日が来るなんて、感慨深いなと思った。夏の風物詩である花火の下でなんて、これまた素敵な思い出ができてしまった。笑
笑ったできごと:
2人で花火の形言い当てしてて、カラフルな輪っかが幾つか出た時
「今オリンピックやってるし5輪マークかな?」「輪っか6つあるから違くない?」って言ったら、
隣に座ってるお爺さんが「ホントだ〜!」って普通に会話に混ざってた事が癒されて面白かった。笑
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