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YOSAGEMONO by Quest FM 007:IKEAとLEGOのBYGGLEK(ビッグレク)

※Quest FM は音声メディアを通じたものづくりに取り組むユニットです。

こちらの note は、Podcast の放送を書き起こして、再構成したものです。

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Atsushi:DJ Atsushi
Masashi:DJ Masashi
Shota:DJ Shota


Shota:Quest FM がお届けする YOSAGEMONO、今週もお送りしております。よろしくお願いします。

Masashi&Atsushi:よろしくお願いします。

Shota:ついにプレゼン3周目ですよ。

Masashi:きた。

Shota:だんだん YOSAGEMONO 馴染んできましたね。

Masashi:(プレゼンの)ハードルが上がってきているよね。少しゆるくやってもらわないと困りますね。

Shota:ははは。

Atsushi:先週、何かあったんですか?

Masashi:大丈夫ですけどね(笑)

Shota:この番組はモノづくりをするラジオ局 Quest FM のメンバーが「今、良さげだな」と思っているプロダクトやアイデア、デザインについて熱くプレゼンをする番組です。


まずは3人の近況報告


Shota:ということで、憧れの単焦点レンズを購入した DJ Shota です。よろしくお願いします。

Atsushi:いいですね。

Masashi:おめでとうございます。

Shota:ありがとうございます。

Masashi:ガジェットが増えていくなあ。

Shota:楽天スーパーセールでしたね。

Masashi:単焦点レンズって、何ですか?

Shota:ズームレンズと違って、ズームができないレンズです。画角が決まっている分、レンズが少ないので、すごい明るいというレンズですね。使いこなすには腕がいります。

Atsushi:どういうのを撮るのに適しているんですか?

Shota:35mmを買ったんで、広角と標準のあいだぐらいなんですよ。だからポートレートも撮れるし、風景も撮れる。

Atsushi:へー。

Shota:ただね、ちょっと慣れない。ずっとズームが好きやったんで、今日近所で試し撮りをしたんですけど、すごい難しいですね。

Masashi:うんうん。

Shota:でも楽しいので、ちょっと鍛えてきます。

Atsushi:最近、日本サッカー協会の YouTube チャンネルにはまっている DJ Atsushi です。

Shota:こんなんあんねや。

Atsushi:6月は代表ウィークで、A代表、オリンピック代表が試合をめっちゃやってるんですけど、その裏側を日本サッカー協会がカメラで追っているんですよ。

Shota:そうなんや。

Masashi:へー。

Atsushi:空港の待ち時間とかで、すごいプライベートトークをしていて。最近おもしろかったのは、川島、大迫、長友の3人が「おむつを変えるときお尻拭き何枚使っている?」って話をしていたんですよ。

Shota:ははは。

Masashi:リアルだな。

Atsushi:長友はお尻拭きで拭いたあとに、洗っているらしいですよ。お尻を。

Shota:えっ!? マジで。

Atsushi:めっちゃきれい好きなんですって。

Shota:はー。

Atsushi:本人はそれが当たり前だと思っていたから、川島、大迫に「えっ!?」と言われて、逆に「えっ!?」って言ってました。

Shota:ははは。

Masashi:いいな。その会話はいいですね。

Atsushi:いいでしょう。すごく親近感が湧くんで、ぜひ見てください。

Masashi:そして私、静岡文具の博覧会に行って、さっき戻ってきたばかりの DJ Masashi です。

Atsushi:おつかれさまです。

Shota:静岡と( DJ Masashi が暮らす)沼津って、まあまあ遠いんですね。

Masashi:静岡は横に長いんですよ。このあいだ関西からの出張からクルマで帰ってきたんですけど、岡崎あたりから静岡に入るじゃないですか。そこからうちまで、本当に長いですよ。

Shota:そっか。沼津って、ほとんど神奈川ですもんね。

Masashi:東京に近いんですよ。で、静岡はやっぱりうちからでも1時間ちょっとはかかるんで。

Atsushi:「静岡」と言ったとき、静岡「県」のことなのか「市」のことなのか。

Masashi:そうそう。今日は静岡「市」に行ってきましたから。結構、人がいましたよ。

Shota:みんなイベントに飢えていますよね。

Masashi:そう。本当にストレスが溜まっていると思う。

Shota:イベントしていきましょう。

Masashi:していきましょう。

Shota:ということで、我々は YOSAGEMONO というラジオイベントをやっていくわけですけれども。

Atsushi:ははは、上手いこと繋いだ。


IKEA の LEGO 収納箱


Shota:今週のプレゼンターは3周目の DJ Atsushi。

Atsushi:頑張ります。

Shota:今日は何を紹介してくれるんですか?

Atsushi:今日は「IKEA」と「LEGO」のコラボレーション収納ボックス「BYGGLEK(ビッグレク)」というものです。

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Shota:おー。さすが箱を売っている男。

Atsushi:箱には目がないですからね。

Masashi:目がないな。

Atsushi:発音は分からないですけどね、ビッグレク。スウェーデン語なんでしょうけど。

Shota:はいはい。

Atsushi:先に断っておきますけど、昨日買ったばかりの商品なんで、YOSAGEMONO というか「 YOSAGEMONO になるであろう期待できるもの」なんですけど。

Shota:「良さげ」だから、まあいいですよ。

Atsushi:一言でいうと、散らかりがちな LEGO ブロックをまとめておける箱ですね。

Shota:なんか、どっかで聞いたことあるセールストークやな。

Atsushi:箱なんで、別に正直何でもいいわけですよ。LEGO なんて。

Shota:箱を売っている人が「箱なんて何でもいい」と言い出した。

Atsushi:箱は箱なんでね。

Shota:ははは。

Atsushi:なんなら、うちのワーカーズボックスに入れてもらってもいいわけですけど。

Shota:まあ、そうですよね。


フタに LEGO をくっつけられる


Atsushi:この箱の何が特徴的かといいますと、フタの上に LEGO のポッチがあって、そこに LEGO をくっつけられるんですよ。分かります?

Shota:分かる、分かる。これ、見ました現物。

Atsushi:すごいでしょう?

Shota:いいですね。いい、いい!

Atsushi:これはありそうでなかった商品で、去年発表されたのかな。ずっと売り切れとかが続いていて人気なんですけど。

Masashi:そんなに?

Atsushi:オープンしたばかりの IKEA 原宿に行ったんですけど、売ってなくて「在庫もないです」と言われて。昨日、IKEA 立川にふらっと行ったら、たまたま置いていて、ラッキーって感じ。

Shota&Masashi:へー。

Atsushi:すごい人気なんですよ。

Masashi:大きいんですか?

Atsushi:僕が買ったのは、Lサイズしか売っていなかったんで、一番大きいの。それでも2,000円ですね。S・M・Lと3種類あるんですけど、それぞれフタの上にポッチが付いていて重ねられるんですね。スタッキングできる。

Masashi:そのボッチで?

Atsushi:そうです。ボッチなのか、ポッチなのか分からないですけど(笑)

Shota:ははは。

Masashi:そこはいいでしょう(笑)

Shota:このちょぼちょぼを「ポッチ」って言うのって、関西人だけですよね。

Atsushi:ははは、そうかな。何て言うんでしょうね。

Shota:関東の人は絶対に言わへんと思う。

Masashi:これはあれですね、箱自体が何の箱か、パッと見て分かるのがいいですね。このボッチで。

Atsushi:突起があることでね。そこに LEGO ブロックをくっつけられるわけですよ。

Masashi:はいはい。

Atsushi:昔の LEGO ブロックのイメージでいうと、四角形の物がいくつかあって、それを重ねていって、いろんな造形を作っていくってやつですけど、最近は人形型のやつがいっぱいあって。

Shota:多いですね。

Atsushi:レゴニンジャゴーとか。うちの息子が好きなんですけど、そういうオリジナルキャラクターもあったりして。でも設計図があって「こういう車を作りましょう」みたいな、そういう LEGO がすごい売っているんですね。



Atsushi:そういう一式を入れておけたりして、そのフタの上に LEGO ブロックを付けられるわけじゃないですか。だから「この箱の中にはこれが入っていますよ」みたいなタイトルを付けられるんですよね。

Masashi:あー、なるほどね!

Atsushi:全部をひとまとめにするんじゃなくて、このシリーズはこっちの箱、このシリーズはこっちの箱みたいに分けられると。

Masashi:なるほど。「このシリーズが入っていますよ」みたいな。


夢の続きを置いておける


Shota:なるほどな。いやー、いいわこれ、すごくいい。子どもが LEGO で遊ぶじゃないですか。で、崩したくないんですよ。バラバラにしたら入る箱なのに「これはこれで取っておきたい」と言って、箱に入らないんですよ。それで結果、散らかるという。

Atsushi:さすが、よく分かってらっしゃる。

Masashi:このフタのところに、完成した物を上に付けておけばね。

Atsushi:そうなんですよ。だからお片づけにディスプレイが加わって、お片づけがエンタメになるわけですよ。

Shota:おー!

Masashi:なるほどね。

Atsushi:うちの子どもにも「片づなさい」と言うと、やっぱりせっかく作ったものを壊すがっかり感がつきまとうんですけど、夢の続きをそのまま置いておける

Shota:「夢の続きを置いておける」。いやー、いいですね!

Atsushi:LEGO は夢の世界ですからね。



Masashi:遊ぶ時間が毎回、完成で終わるわけじゃないですもんね。

Atsushi:そうなんですよ、未完成でね。だからこれはただの箱にはできない、特別な箱ですね。

Shota:これはいいな。

Atsushi:で、何を入れた箱なのか、言うたらフタでタイトルを作れるわけじゃないですか。

Shota:はい。

Atsushi:ということは別に、中に入れるものは LEGO じゃなくてもいいわけですよ。例えば LEGO ブロックを使って、ペンとノートとハサミみたいな形を作るとしますよね。

Masashi:あー、はいはい。

Atsushi:それをフタの上に付けておけば、中身は文具入れになるわけですよ。

Shota:それ、オシャレやわ。

Masashi:確かにオシャレだな。

Atsushi:アルファベットで「MONEY」と書いておいたら貯金箱になったりとか。ちょっと哲学っぽいことを書いて、エッチなビデオテープを入れておくとかね。

Shota:ははは。

Masashi:放送できます?

Atsushi:できるかな(笑)

Shota:もはやビデオテープが分からない。

Atsushi:そう? DVD?

Shota:いや、我々は分かりますよ。今は DVD ですらないですからね。いや、どうでもええ。この話はどうでもええ(笑)

Atsushi:要は中身は何でもいいと。LEGO じゃなくても。

Masashi:文具好きでいうと、ダイモを貼っておくとかね。その感覚に近いですよね。

Atsushi:ダイモか、テプラか、LEGO か、みたいなことになるわけですよ。

Masashi:日本人の感覚でいうとあれですよね。この上のボッチの四角が、箱庭みたいな世界観

Shota:素敵ですね。

Masashi:フィールドとしても、なんかワクワクしちゃいますよね。どこまでできるか、みたいな。

Atsushi:フタの上に何を飾るのか「込み」で収納を考える、そういう世界観になってきますよね。


IKEAの文脈でこそ売れる箱


Shota:こんなん、過去に何回も LEGO は作っていそうな気もするけど、あえて IKEA なんですね。

Atsushi:そこですよ。よくぞ訊いてくれました。

Masashi:あら。

Atsushi:これね、LEGO と IKEA のコラボレーション商品なんですけど、おそらくIKEAでしか売っていないんですね。IKEA 限定と書いていたんで。

Shota:はいはい。

Atsushi:もしかしたら LEGO ショップでも売っているかもしれないですけど、これはあくまでも僕の個人的な見解で言うと、LEGO ショップで売ってもあまり売れないと思うんですよ。

Shota:うーん?

Atsushi:なんでかというと、LEGO というのは夢の世界とさっき言いましたよね。どんどん LEGO ブロックを足していくことで、足し算していくことで可能性が広がるのが LEGO の醍醐味なんですよ。

Shota&Masashi:はいはい。

Atsushi:だからお店に行って「どんなの作ろうかな」「こんなの付けたらもっと広がるな」とワクワクしている状態。そんなときにお片づけのことを考えたくないんですよ。

Masashi:なるほどね。

Atsushi:LEGO の文脈でこの箱を売っちゃうと、水を差すことになると思うんです。

Shota:分かる、分かる。分かります。

Masashi:すごい話だな。

Atsushi:けど、これを IKEA の文脈でいくと、IKEA ってやっぱり家のなかで収納したりとか、暮らしをより良くしたいというマインドでお店に行くので。

Shota:はいはい。

Atsushi:IKEA でこの箱を見かけたときに「そういえば LEGO って散らかるよね」と。LEGO ってやっぱり実際問題、散らかるんで。床に落ちているのを足の裏で踏んでこそ LEGO みたいなところがあるじゃないですか。

Shota:ははは、分かるわ。しょっちゅう散らかってますもん。

Atsushi:でしょう。そのことに、IKEA に行くことで気づかされる。「これだったらうちにある LEGO をしまえるな」って。なんなら IKEA 限定の LEGO も一部売っているんで、それも一緒に買うこともできる。




これぞ真のコラボレーション


Masashi:IKEA って、それこそ現実と夢の狭間という感じじゃないですか。

Shota&Atsushi:うんうん。

Masashi:現実すぎないけど、楽しいこともだいぶしたくて行くところ。

Atsushi:そうですね。やりたい暮らし、作りたい暮らしを比較的安価に作り出せる空間ですよね。

Masashi:なるほどなあ。一番良いところと組んだな。

Atsushi:そうなんですよ、北欧の国同士。LEGO はデンマーク。IKEA はスウェーデンの北欧同士のコラボで、一見ありそうでなかった組み合わせですけど。

Masashi:ヴァイキング連合じゃないですか。

Shota:ははは。

Atsushi:だから、この「IKEA 文脈」はすごく良いと思うんですよね。

Shota:色がいいですよね。真っ白でもなく、ちょっとクリームで。たぶん木製の家具にも合うとか、そういうのも考えているんでしょうね。

Atsushi:それはあると思います。既存の IKEA の収納家具にも合いますね。

Shota:うんうん。

Atsushi:こういうのを「コラボレーション」って言うと思うんですよ。力の弱い者同士が、足し算にしかならないことがよくあるじゃないですか。

Shota:はいはい。

Atsushi:双方のメリットを活かし合って掛け算になるのが、真のコラボレーションだと思うんですよ。

Shota:おー!

Atsushi:今回の商品は歴史のある会社同士が本当に「パワーをぶつけ合ったな」って感じがするんですよね。


子供の気持ちが途切れない


Masashi:松岡さん、また(プレゼンの)ハードルが上がっていますよ。

Atsushi:ははは、そうですか。

Masashi:ハードル上がってる。めっちゃいい話になっている。

Atsushi:ちょっと売り手発想の話も入っちゃいましたけど。

Shota:これはだから、やっぱり( Quest FM を構成する)ハイモジモジと  Choudo とロンド工房のコラボが果たしてどういう掛け算になっていくのかという。

Masashi:大事だな。

Atsushi:(それぞれの)一番良いところ同士を掛け合わせるのがコラボレーションだと思うんで。出し惜しみせず、相手のパワーを引き出すぐらいの気概が。

Shota:いいですね。

Masashi:ちょっと考えさせられました。

Shota:いい話を聞きましたね。(ビッグレクは)買って、まだそんなに日は経っていないということですよね?

Atsushi:そうです、昨日買ったばかりなんで。今日、試しにうちの息子に「(箱のフタに)何か作ってみてよ」って言ったら、武器ショップを作りました。

Shota:すごい、ドラクエ的な。

Atsushi:レゴニンジャゴーにはハマってて、刀がいっぱいあるんですね。それが散らかって、よくどっかに行くんですよ。

Shota:うんうん。

Atsushi:その刀を差して置ける筒みたいなのを作って、そこに1本ずつ差していましたね。

Masashi:もう売り手じゃないですか。メーカーじゃないですか。

Atsushi:ははは。

Shota:ちなみにそれは、最後にちゃんと片づけられましたか。

Atsushi:片づきました。刀以外は全部、中にガサッと入れてますね。

Shota:で、上に刀が乗っている状態で「武器ショップ」といって喜んで、ピョンとしまう感じ?

Atsushi:そうです。

Shota:それが果たして何日続くかですよ。

Atsushi:そうですね。初日なんで、今後は分からないですけど。

Shota:いやー。でも、これ欲しいな。これ買おう。今度 IKEA 行こ。

Masashi:自然に片づく気がしますよね。その箱の上に物語を作って、余ったやつは中に入れておく、みたいな感じですよね。遊びながら自然にそうなる気がする。

Atsushi:子どもの気持ちを切らさない



Masashi:箱の最終的な置き場所がめっちゃ大事ですね。

Shota:大事やと思う。ディスプレイしてあげるための棚がいりますね。

Atsushi:そうなんですよ。スタッキングできるとはいえ、スタッキングしちゃうと一番上しかディスプレイできないんで。

Masashi:横に何個か並べて、その棚は美術館みたいな名前を付けてあげて、そこに「完成したものを飾ってよ」みたいなことを子どもさんに言うとかね。

Shota:いいじゃないですか。

Atsushi:「ここは LEGO ミュージアムだよ」と。

Masashi:そうそう。モチベーションがもう、爆上がりですよ。


次回は DJ Shota がプレゼン


Shota:モチベーションも、ハードルも爆上がりな DJ Atsushi のプレゼンでしたね。やばいですね。

Atsushi:ははは。

Masashi:ちょっともう、あれですよ。来週は Shota には準備の時間を30分とかに区切りたい。

Shota&Atsushi:ははは。

Shota:私はもう、プレゼンネタは決まっているんで。

Masashi:やめて!じっくり準備するのはやめて!

Shota:ははは。ということで、今週紹介していただいたのは・・・

Atsushi:DJ Atsushi で、「IKEA」と「LEGO」のコラボレーション収納ボックス、ビッグレクでした。



Masashi:ありがとうございました。

Shota:ありがとうございました。番組へのフィードバックは Quest FM のnote、Twitter などでお待ちしております。じゃあ、来週もよろしくお願いします。

Masashi:よろしくお願いします。

Atsushi:ありがとうございました。


「Quest FM」プロフィール

モノづくりするラジオ局。
世の中の課題を探求(quest)し、再定義した道具をプロダクトアウト。Podcastを主戦場に、不定期開催のClubhouseではリスナーを巻き込んでリクエスト(request)も受けつけていく。主宰はDJ Shota、DJ Masashi、DJ AtsushiからなるスリーピースDJ。

Web Site:https://quest-fm.com/
Twitter:https://twitter.com/questfm_club
Facebook:https://www.facebook.com/Questfm-106177658174337
Podcast:https://podcasts.apple.com/jp/podcast/yosagemono-by-quest-fm/id1553726305
note:https://note.com/noread/m/m7ccd3769a695


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