どうでもいいこと

どうでもいいことをだらだら書いてみるのもいいかな〜なんて思う。

明日の授業楽しみだなあとか考えている。オンラインでも誰かと話す機会が与えられるのはとてつもなく嬉しい。先生の「質問ある?」にワキ汗びっしょりで必死で質問を探したりするけど、何もなくてぼーっとするよりマシだ。

そういえば、部屋を片付けてから窓際のダンボールの下敷きになっているプラグがゴキブリに見えてしょうがない。じめじめする季節なのでそろそろ出てくる頃かなと無意識で思っているのかもしれない。しかし、あれはゴキブリではない。

運動不足だなあ。今日はヨガを入念にやって寝るんだぞ?自分。数か月ほど前まで、太ることが嫌だった。今も太ることが嫌ではないわけではないが、肉がついた自分を前よりは受け入れていると思う。太ったからといって、私の魅力は減らない。それで私の魅力が減ったという人がいるのなら、私の見た目にしか興味がない人とみなすことにしている。太ったなあと思う時、自分に問うてみる。「周りにいる人が太ったとか痩せたとかきになるか?だからと言って関係性を断ち切ることはないだろう?」と。少しは絶望しない術を覚えてきたのかもしれない。

そういえば、なんだか今日は胃腸の調子が悪かった。昨日ニンニクを食べ過ぎたからかもしれない。今日課題が終わらず、ぐっすり眠れなかったので寝不足だったのかもしれない。とにかく、もう少しちゃんと生活したい。

そうだ、英語の参考書を買うんだ。コロナのせいで留学が伸びて卒業も伸びそうなので英語を勉強して資格を取って、希望の留学先に行けるようにしたい。もしかしたら大学院に行けるかもしれないし、大学院に行くとしたら海外の大学院だし、英語の勉強をしておいて損はないかなと思う。もっと授業がわかるようになって発言もできるようになったらきっと楽しい。参考書を早く注文しよう。

母にもらった服を着て出かけたい。去年友達からもらった香水をつけて街を歩きたい。今年の目標は浴衣でかき氷だったが、夏祭りも中止になってしまうのだろうか?去年まで当たり前だったことができなくて寂しい。

死にたい時は、今考えているようなこと全部忘れて自分を責めてしまうのだからおかしなものだ。本当は何でもない世界に生きている。私は無能ではないし、最低でも思考力はあるはずだし、向上心もある。死にたい自分へ、そんなに思い詰めて考えなくてもいいし、考えるのは明日でもいいんじゃないか?今はネガティブな感情を受け入れて自分の心を抱いて眠ろう。

どれだけ届くんだろうな、この言葉。自分で自分を励まし続けるしかないんだもんな〜。いつか死にたくなる自分、備えてえらいぞ。今日も頑張ったんだ。明日も生きていたいと思えるくらいにやりたいことがあるのは素晴らしいことだ。もちろんそれ以外にも素晴らしいことは沢山ある。とにかく今日もお疲れさまでした。