「夜中にスマホを開ければ、心地よい距離感と人肌を感じられる」 と書いた作家は誰だったか 私たちライバーはそのスマホの中にいる ひょんな事からライバーになり 3ヶ月で80%辞めると言われるライブ配信の世界で 気付いたら辞めているそんな世界で 何を思ったか2年も続け それでもまだイマイチ バズらず さして売れず かと言って過疎ってる訳ではなく 生活できるフィーを貰いながら ライバーを続けている ライバーにならなければ 絶対に出会うことのなかった人達 考えたこともなかった優