ただ進めば至る(81)  ありがとうの理由

2013年9月27日

完全復帰の前に経過報告とお礼のつもりで書いた記事にたくさんの反響いただきびっくりしてます。これ、読んで頂けたらと思います。

2012年1月17日Facebook投稿内容
走れない日が続いて、ここもご無沙汰してました。先週の無茶な仕事で膝がまた悪化してしまって「いったいこの膝はどうなってるの??」と思って再度MRI検査を受けてきたんです。
そしたら・・・
診察室で見せられたMRIの写真は、とても残酷な現実でした。先生は「もう走れません」って言いました。膝関節の・・・大腿骨の下の端っこ、軟骨があるべきところに真っ白なものが写ってました。そうです、軟骨がなくなってそのかわりに”水”が映ってました。変形性膝関節症っていうやつでしょうか。
半月板が悪いのかと思ってて、内視鏡手術で取り除いてもらったらまた走れるって思ってて・・
「もう走れません」と同情した目で言った先生の言葉が頭の中でこだましました。
軟骨がなかったら運動できないことくらい素人の私でもわかります。絶望的現実。
ダメ・・・じゃん(。。;
仕事終わって家帰ったら堰をきったように一気に涙があふれ出て・・・めちゃくちゃ泣いてしまいました。嗚咽をこられることが出来ませんでした。いまはどうしたらいいのかわかりません。何をしたらいいのかわかりません。ランナーで無くなった事実をいつになったら受け止められるのか・・・自分にはわかりません。

ランナーでない自分が、
ここのグループに属してていいのかわかりません。

この投稿にたくさんのコメント頂きました。
↓↓↓↓↓↓

■生命ある限りくあとろさんは、永遠にランナーです。仲間ですよ。
■私は仲間だと思います。ランナーですよ、くあとろさんは。速く走ることや、長く走ることだけがランナーではないと思います。気休めを言うつもりはありませんが、他の病院にも相談してみるのもいいかもしれません。手術を受ける気があるのでしたら、まだ可能性がないとは言えないと思います。そうでなくたって、くあとろさんは仲間です。大切なラン友です。
■私も、他の病院に相談してみることをおすすめします。まだ可能性がないとは言えないと思います。ランナーは、いつまでもランナーですよ。
■皆さんのおっしゃる通りです。ここに集まった仲間は、ランナーのスピリッツを持っているか、の一点でつながっていると思います。くあとろさん自身がランナーだと思えば、我々は暖かく迎えます。
しかし、同年代としてはやはり気になりますね。まだあきらめるのは早いと思いますよ。もう少しし粘りましょうよ。
■くあとろさん、まだ、諦めたらあきまへん、別の医者に相談した方が いいと思います、私も昨年、膝の故障で 半年間、思うように走れなかったです。その間、スイムしたり、バイクしたり、膝の回りの筋肉を鍛えました。今年の1月に やっと、12km走れるようになり、前みたいなスピードは、出ないですが、それでも いいと思いました。くあとろさんも、絶対諦めないで、諦めたら、終わりだよ、元気だして、前をしっかり、向いて、また、走れることを祈ってます。
■歩くのに支障がなければ山登りもいいですよ!あせらず、ゆっくり歩いて頂上を目指す。俺も山を始めて、体の痛いのが治ったところがあります。いつかきっと軽くでも走れる日が来ると思いますので頑張って下さい。
■私の実業団にいた友人は左右のアキレス腱に重い障害を起こし医師から引退を進められました。他の病院でも同じ判断でしたが諦めずに探した5件目の病院で手術可という事でメスをいれ記録こそ出ませんでしたが現役を走り切りました。
医療従事者として障害部位の重篤さは理解しているので大丈夫とは言えませんし探せば良い病院が…とも言えませんが皆さんがおっしゃるように諦めたら終了
マラソンで鍛えた真価の見せ所です
苦しいところで粘りましょう
■走らずにはいられないくあとろさんにとってこの辛さは計り知れないものでとおもいます。でもここを乗り越えればまたきっと一緒に走れる日が必ずくると思ってます。私もあきらめずに待っていますよ!!みなさんのいわれるように複数の見地から診てもらうのがいいとおもいます。走れない間はバイクやスイムがあります。
筋力と心肺機能をキープして復活の日に備えましょう!!くあとろさんは落選したレースでもボランティアスタッフで「参加」されるし、私設エイドではベテランならではのアイデアで強烈サポートしてくれるし、ランへの愛情や理解度は私の知る限りNO1ランナー!!かけがえのないラン友です!!
■くあとろさん、走れようが、走れまいが、くあとろさんは、正真正銘のランナーですよ。そして大切なラン友の一人です。これからもよろしくです。
■涙が出てきます。でもラン友の皆さんのコメントを読んだら、諦めてはいけないと強く思いました。素晴らしい仲間ですね。
■とても辛いですね。。。 ぼくも皆さんがおっしゃってる通り、他の病院で相談すれば、対処(回復)方法など明るい方向はまだまだあるかと思います。 せっかく集まったラン友なので、ここで情報を集めるのも良いと思います。 前向きに回復情報(病院、先生)を探してみましょう!!
■この様な投稿。。。 辛かったでしょうに勇気をもって投稿してくれてありがとうございます!医者が言うことは、客観的に正しい反面、客観視しすぎてしまうことも多々あると思います。「このあとどうしたらよいか?」については、僕も皆さんが言うとおり全ての対処法が断絶されてわけではないと思うので、他の医者の意見を聞いてみるのが良いと思います。こんな時ラン友は何ができるのか。。。
僕なりにもっともっと考えてみます。でも、まずは、このページの右上にあるラン友の説明を読んでみてはいただけないでしょか?ここには様々な人がそれぞれの境遇を背負って参加されています。見えるところ、見えないところでそれぞれが支えあって楽しんでいます。Hさんが言ってました。『一人でやるスポーツなのに、こうして全国のみんなと一緒に走っている。長年やってきたけど今が楽しい。』
くあとろさん。一人じゃないです!ここに来ればいつでもみんなが待ってます。
少し休んでもいいと思います。今まで突っ走ってきましたから。でも、必ずここに来てください!大丈夫です!
こんなことしか言えません。。。
スミマセン。。。
■走りたいという気持ちを持ち、走ろうと努力している人はランナーと言えるのではないでしょうか?ランの素敵なところは、たとえ一歩でも自分の足で前に進む達成感だと私は思います。人それぞれ、色んなペースがあります。歩いてでも、這いつくばってでも前に進む人はランナーだと私は思います。医療的な事は無知な私ですが、これから色んな事を模索されるかと思います。諦めるな、頑張れと簡単には言えませんが、他に怪我する事なく病気になる事なく元気にお過ごし下さい。
「イマル(生きてるだけで丸儲け)」私の好きな言葉です(笑)
■書き込みを読み茫然としてしまいました。でもそのあとのみなさんのコメント見て、やっぱり仲間って素晴らしいと思いました。まだまだあきらめないでください。復帰。みんなが待っています。つらい事があるかもしれませんそんな時、ここで愚痴をこぼしてください。とにかく今は、前を向いて、心で走りましょうヽ(^o^)丿
■書き込みを読み茫然としてしまいました。でもそのあとのみなさんのコメント見て、やっぱり仲間って素晴らしいと思いました。まだまだあきらめないでください。復帰。みんなが待っています。つらい事があるかもしれません
そんな時、ここで愚痴をこぼしてください。とにかく今は、
前を向いて、心で走りましょうヽ(^o^)丿
■絶対走れないことは、くあとろさんがランナーであるかぎり、絶対無いです。くあとろさんは数々の勇気を我々に与えって下さいました。くあとろさんは永遠なランナーです。グループに属するしないは重要では無いのです。再び走れるまでには長い期間が掛かるかもしれませんが、我々に与えた勇気を忘れずに、前向きで行きましょう。我々が応援します。
■辛いお気持ちお察しします。でもまずはセカンドオピニオン聞きましょう!これが絶対正しい診断かはわかりませんよー。治療は大変かもしれませんが、どんな時でも「ラン友」であることは変わらないです。走れない時に人の投稿読むのはつらいかもしれないけど、皆がくあとろさんを応援してること、忘れないで!
皆、いつも心は一緒です。
■お気持ちお察しお察しいたします。でも、走ってきた事実は変えようのないものです。もし、本当に走れなくなったとしても、走ってきた経験を元に私たちにいろいろと教えてください。「ラン友」は走る人、走れる人だけのものではないように思っています。書き込みをする人、しない人も含めて。私は応援してますよ。そして、これからも「走れることに感謝すること」を忘れないようにします。※セカンドオピニオンは絶対必要だと思います。
■数年前、右小指の筋を切ってしまい、ギプスを一月してれば筋はつながるけど、完全には伸ばせなくなる。と言われ、自分で1月間毎日テーピングして筋をつなげ、その後自然にまっすぐ伸ばせるようになりました。医師の診断をくつがえす結果もありますので、どうか希望を捨てないでください。私の場合とは深刻さが違うことを承知でコメントさせてもらいました。
■くあとろさん、ラン友の皆がついてるよ。諦めたら終わり、皆でルンルンランの扉開こうよ。皆が心から応援してるよ。
■昨日の深夜、この投稿を読んで、あの日、くあとろさんと二人で撮った写真をみて泣きました。さっき、みんなからのコメントを読んで、写真見て、また泣きました。あの日、足が痛かったくあとろさんは、数キロしか神戸を走れませんでした。だから次は、足を治して、くあとろさんとまた神戸を走りたいと思っています。今はきっと、頭が混乱されていると思います。でもひとしきり泣いて、涙が涸れたら、ここのみんなのコメントを見てください。違うお医者さんの意見も聞いてみて、何軒もお医者さんに通ってでも、もしかしたら、の可能性も探ってみてください。僕は神戸を5:48:43かかりました。足が完全なら、フルマラソンはサブフォーいけます、とあの日、くあとろさんは僕に言いました。次にくあとろさんが走れるようになる日まで、僕は精進を続けます。あなたは徳島マラソン、足が痛くて後半はずっと歩いたのに、時間内にゴールされました。四万十川のウルトラでは私設エイドでみんなを元気にしました。あなたは真のランナーです。僕はここの管理人じゃないけど、あなたがここにいる資格がないなら、5:48かかる僕はもっと資格がないと思います。だからどうか、希望を捨てずに、あの日のように笑ってください。
■昨日は辛く苦しい1日だったと推察いたします。2、3日して気持ちが落ち着いてくると、自分がどうしたいのか分かってくると思います。また、ランナーであるかどうかは、他人がどうこういうものではなく、くあとろさんご自身が決めて良いと思います。でも、痛いのは嫌だから、とにかく楽になってくれるといいですね。
■四万十の時は本当に勇気付けられました。走っていなくても、あの時のくあとろさんは、間違いなく大会の主人公の1人でしたよ。「あきらめないで」なんて、安易な励ましはできませんが。。。走っていなくても、心はつながっています。
くあとろさんは、最高の魂を持ったランナーです。
■「頑張ってください」としか言えませんが、頑張ってください!
■お気持ちはお察ししきれないほどかと思います。でも、ほんとに温かく、素晴らしいコメントなさる皆さんに、打ち明けるという決断をなさったのが、前向きな第一歩ですよね。過去は変えられなくても、未来は変えられる。自分にも言い聞かせてます。前向いて、上向いて、行きましょう!!!

(私)みなさん、たくさんのコメントありがとうございます。
お一人お一人お返事しないといけないのにごめんなさい。
私、わかったことが二つあります。一つは、6年のランで得たもの。それはかけがえのない仲間です。とてもとても大切な宝物です。みなさんの気持ちが心にしみいりました。そしてもう一つ。いまは一人になってはダメだってこと。一人になるとネガティブなことばかり考えてしまいます。いまは走れませんが、ここにお邪魔させてください。今後ともよろしくお願いします。

■私は苦しい時に頑張れるのがランナーだと思ってます!くあとろさんは素晴らしいランナースピリットをお持ちじゃないですか!諦めずに頑張ってください‼いつまでも仲間ですよ(^^)
■応援してます!!!
■くあとろさんのこれまでの経験を是非教えて下さい!今月8日に10キロのレースに出て足馴らし、休足一週間のつもりが、まったく走れず、今週末日曜日ハーフに出ます。こんな私にアドバイスください!
■うんうん、くあとろさん今まで通り宜しくです。
ペコリ!
■くあとろさん、お返事くださってありがとうございます!ラン友みんな、
ちょっとだけ安心していると思います!
■うん、安心したよ。くあとろさんありがとう。
■くあとろさん、こんばんは!心中をお察しすると辛いですが、これまでランで培った強い精神力で諦めずに前進してくださいとしか言えません。
そして、レベルは全く違いますが私のようなひよこランナーにもランについてこれからも色々教えてください!!よろしくお願い致します(^o^)/
■くあとろさん、良かったですね。ってこれだけ書くと膝ははちっとも・・・かもしれませんが。そっちじゃなくて・・・私のこの「良かった」は伝わりますよね。私、今日は勝手にいろいろ嬉しいです。
■くあとろさん
足があるんでしょ。私は、足の無い人がマラソンをしているのを知っています。片足膝から下が無い人がトライアスロンのロングの大会に出ていたのも見ました。確かに辛い現実でしょうが、もっと辛い人がたくさんいます。下を向かず前を向きましょう。
■くあとろさん、きょう一日中、くあとろさんのことを考えて、胸が潰れそうでした。コメント返ってきてうれしいです(^^)
■くあとろさんの状態をFB上でしかとらえていないので、一概には言えませんが…。変形性膝関節症であるならば、長期的に考えて確かに走るのは一般的にあまりおススメしませんし、痛みがゼロになること、元通りに走る事はなかなか難しいと思われます。しかし変形の程度・膝の状態によっては可能なランの強度(スピード・距離)があるのでは?とも思います。またくあとろさんはお仕事で体を使うこともあるようですし、それらの点からも変形を増強しない為に、なおさら膝の状態に合った運動(ストレッチ・筋トレ・スイム・自転車エルゴメーター・水中ウォーク等)や生活指導は今後重要と思われます。今回の受診でこれらの点について疑問が残るようであれば今回の先生に再受診をしてもう一度詳しく聞いたり、皆さんのおっしゃるとおりセカンドオピニオンとしてこれらを説明・指導してくれる整形外科医(ランナーのDrだったら◎?)をさがして受診してみてもいいかもしれません。私も今治療中で思うように走れずもがいてます。お互いにどんな形であれ、心はランナーですよね!
■書き込み見た瞬間、頭が真っ白になりました。。。
つらいですよね。希望を捨てずに頑張ってください!とか言えません。。。
すいません。。。自分も応援してます!!
■私は以前やっていたスポーツで膝を痛め、その後の不摂生で体重が増え続けて30歳に差し掛かる頃に突然歩けなくなったことがありました。医者に行ったら膝のお皿の下の軟骨の状態が80歳並みだと言われました。毎週のようにとても痛い注射をされて半年くらい治療しました。先生からは体重は水泳で減らしなさい、ランニングはもってのほかと言われました。そんな私でも今では走れています。もちろん、状況や境遇は違うので励ましになるか分かりません。でも、そんな事例もあることをお伝えしたくて投稿しました。
■くあとろさん、ビックリして私まで涙が出てしまいました。そしてラン友の方々の暖かいメッセージに私までもが胸を打たれました。素晴らしい仲間ですね!
市民ランナーに引退などありませんから、携われる時に携われる形で続けて行きましょうよ!これからもラン友ですね!o(^o^)o
■くあとろさん、大変でしたね。
全然わけのわからないつぶやきじゃないですよ。それだけつらい事だと思います。まずは早く痛みがとれる事をお祈りします。つらいとは思いますが、ゆっくり膝を休めて下さいね。
■辛い中の報告しっかり読ませてもらいました。辛さ悔しさ悲しさいろんな思いが伝わってくるだけにうまくコメントできません。的確なアドバイスもできません。でも、読んで心を痛め、何か方法は無いものかと感じたことは事実です。何か伝えたい。。。のに。。
■しっかりご自分を客観的に見られておられることが、くあとろさんの強さだと思います。僕は常々、くあとろさんは人間的に凄く大人で、感情的にならず、でも心の奥底にいつも熱い思いを持っておられる方だと尊敬というか、だいすきでした。その気持ちは今も少しも変わりません。医師でもなくプロのトレーナーでもない僕が、的確なアドバイスなど無責任に出来るわけもなく、ただただ僕も辛いです。
今僕に言えるのは、先ずは日常生活を取り戻してください。Sさんがおっしゃるとうり痛みがなくなることが一番だと思います。ほんとうにつらいことですが、それまでは‘走る‘ことは忘れてもいいと思います。
くあとろさんには、もともと持っておられる強さとマラソンで培った粘り、根性があります。これだけは自信を持って言えます。だから走ることを嫌いにならないで下さい。僕の自分勝手なお願いです。
■何と言えばいいのか。。。今の私に同じことが起こったとしたらって考えると、言葉にはできないくらい辛いです。みなさんと同じことになりますが、まずは今の痛みを癒すことが大事だと思います。その先のことは、それから考えましょう、
■無責任な言葉は掛けれませんが…僕はくあとろさんの走る姿を忘れられません。万が一の可能性かも知れませんが、いつかコース上でお会い出来ると信じております。まずは日常生活に支障がないところまでの回復を最優先して下さい。
■くあとろさん…なんて言っていいか…言葉が出ません…もし、私が同じ宣告を受けたら…涙が出ます…気のきいた言葉が出ません…ごめんなさい。でも、諦めないで下さい…きっと何か方法があるはずです。
■くあとろさんは同じコースを走り共に闘い盃をかさねて笑いあった大切な仲間です
いつまでも良き人生の先輩として導いていただけるとうれしく思います
くあとろさんの持ち味であるチャレンジスピリッツは必ず光を見つけ、またなにかの形を結んで路を切り開いていくことだとわたしは信じています
力になることはできないかも知れませんが、応援をさせてもらいますね
まずは、膝の療養をなによりも優先することになると思います
多くの仲間がくあとろさんを見守り心健やかに過ごされることを望んでいますからね
■私の知識も100ではないです・・・ただ、同じく今~膝痛で悩む人間として調べてきた結果で書きます。MRIは100%の情報ではありません。とくに、くあとろさんの場合水が溜まって白く写っているなら~その下(水の下)の状況はわからないはずです。私の通うスポーツ外科では間接内視鏡をしないと、軟骨の表面の状況など・・本当の痛みの:原因はMRIではわかりませんと言われ・・・・今現在、MRIはしていません。
(その先生はしても無駄とハッキリと言っておられました)
整形外科にも色々な先生が居ます。是非、スポーツに詳しい外科で診察を受けてみて下さい。
■「元」が外れる日がくることを願ってやみません
■気の利いた言葉を見つけることも出来ませんし、この場に臨んで何も出来ない自分がもどかしくて、悲しくて、情けないばかりです・・・。
でも・・・、「元ランナーくあとろ」とは言わないでください・・・。たとえ今は走れなくても、我々にとってはいつでも、いつまでも、くあとろさんはランナーです。みんな、待っています!
■なんてコメントしたらいいのか…昨夜ずっと言葉を探していました。
でも気の利いた言葉よりも…私の想いはただひとつです
必ず復活。どうか…どうか…
諦めずにいて欲しいです
■くあとろさんへ
こんどの丸亀で初めてお会いするのを楽しみにしてましたが.........。必ず復活することを願っております!
■決めました・・・。
くあとろさんの復帰を願って・・・
今度のレース、愛媛マラソンは、くあとろさんの分まで粘りの走りをします


いま、私が走っている理由ですね…私はゴールテープを切る写真をみんなにお見せします!きっと!

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