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2024年7月11日、EOS R7は最強のスナップカメラに生まれ変わりました!

おはようございます。
週末写真家真木隆司です。
発売日当日である7月11日に、SIGMAさんからレンズが届きました。すでに売れすぎで生産が追いつかないという情報も出ていますので、早めに注文しておいてよかったです。

届いた荷物にはこんなシールが貼られていました。初めて見ました。
そりゃそうですね、早くても遅くても不可です。

小さいレンズなので段ボールの中の製品箱は小さいです。そして、その中身は、、

小粒でピリッとしたやつ!
心おどる小ささ!
7月11日発売となった、18-50mm F2.8 DC DN (RFマウント)です。これまでEOS R7にはフルサイズ対応のレンズをつけていましたが、ようやくAPS-C専用の明るいレンズが出来ました。このレンズを待っていたR7ユーザーは相当いると思います。せっかくボディーが小さいのにでかいレンズでは本領発揮とはいきませんよね。このレンズでR7は生まれ変わって、最強のスナップカメラとなりました。
小さくて軽いけど、高性能なカメラです。
R3譲りの高精度なAF性能
ボディー内手ぶれ補正
APS-C EOS史上最高の解像性能(3250万画素)
最強のスナップカメラであるし、また動きのある撮影にも大活躍してくれる頼もしいカメラになりました。持ち歩くのが楽しみです。

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