補足☆【現実創造】と【投影】の基本　～グループの皆さまへ応援を込めて（２）～

（１）に続きます。

今回は、昨日の記事のこの部分 ↓ の補足です☆

「○○になりますように」と言葉にしたら、その時点で放たれる周波数（波動）は、「現在○○になっていない」「○○になることを望んでいる」周波数（波動）となりますから、

その周波数によって その先に創られる現実は「○○になっていない現実」「○○になることを望み続けている現実」となります。

（つまり・・・○○には至れません）

という基本があって、

わたしのように、「ああ、なんて○○なんだろう♡」と、言葉にしたら、「○○な状態を、今、喜んでいる」「○○な状態を、今、味わっている」リアルな周波数（波動）を放ちますから、

その先に創られる現実は「○○な状態になっている／叶っている リアルな現実」となるのです♡

体感伴う言葉（周波数）と共に☆　～【現実創造】の基本～より

これは、まきちゃんに「24時間峰不二子で」とお伝えしたときに話していたことを、例に挙げさせていただきますね。

（いつも、学び多い共同創造をありがとうございます♡）

お伝えしたのは、こんなことでした ↓

「本統合」「仮統合」という言葉を意識しすぎてるのでは？
「本統合」という言葉を意識してしまうと、おのずと「自分たちの統合はまだ仮状態」なのだと意識することになる。
そこを意識し続けたら「仮統合」の状態を創造し続ける。
今のまきちゃんたちが 実際に「本統合」と言われるほどの深まり方をしていないのだとしても、まきちゃんたちはすでに統合しているカップルであることは間違いなく・・・「すでに統合してる」のだという意識が薄いのでは？

彼を、皆に紹介するときの言葉が、彼へのイメージを固定している。
そうして、自分で彼のイメージを統合前の状態に固定している（皆の前では特に）。
自分に暗示をかけてるようなものだから、余計に難しくさせている。
皆に彼を紹介するときの説明文言を、一切手放した方が良い。

まきちゃんに伝えたこと

これ、先に書いた

「○○になりますように」と言葉にしたら、その時点で放たれる周波数（波動）は、「現在○○になっていない」「○○になることを望んでいる」周波数（波動）となりますから、
その周波数によって その先に創られる現実は「○○になっていない現実」「○○になることを望み続けている現実」となります。

からの指摘であることが、伝わりますね？

そして、彼を人に紹介するときの文言に関しては、

「まったく恋愛関係になかった」
「そういう時期が長かったから」

と、説明するほどに、彼とラブラブになることへのハードルを高めてしまうことに繋がっていました。

つまり、まきちゃんご自身で、

「まったく恋愛関係になかったから・・・そりゃぁ、難しいよね」
「そういう時期が長かったから・・・そりゃぁ、彼もその氣になりにくくて当然だよね」

という設定＆現実を生み出している。ということ。

統合している２人にとってとても惜しいことなので、あの日、このように指摘させていただきました☆

そして、「24時間峰不二子で」とお伝えした真意は、以下のような背景があるからで☆

・彼といるとき
・統合作業をしているとき

に、いくら、周波数を【峰不二子】に出来ていても、

自宅にいるときにそれが出来ていなければ・・・まきちゃんの望む【ラブラブモードの彼】は創造されていませんから、

・自宅で待ってるときに、彼がなかなか連絡をくれない
・会ってる時以外の時間、彼は、仕事を優先してしまう

という現実になってしまいます。

つまり・・・お伝えしたいのは、

まきちゃんが24時間峰不二子（の周波数）で居られれば、それは【本統合状態のツイン女性】の周波数（波動）で居続けることとなり、

彼も24時間【本統合状態のツイン男性】の周波数（波動）で まきちゃんを１番に想い続けて、行動化することでしょう。

と、いうことなんです☆

そして、

それでもなお、【24時間峰不二子】でいようとするときに、まきちゃんの中に【怖れ】【抵抗感】が湧いてくるなら・・・それをしっかり統合しましょう。

と、いうことなんです☆

今回は、まきちゃんの実例をシェアさせていただきました。

いつも、グループの先頭を切っての 学び多い共同創造をありがとうございます☆

このように、まきちゃんはグループを代表して見せてくださってるだけであり、
グループの多くの皆さまが、こういった【現実創造】【投影】を自ら作り出し、 こんがらがっています。

それを解いて、シンプルにしていくお手伝いをさせていただきますので、
必要だと思われた方は、どうぞ、お話会にご参加ください。