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【統合までの歩み方】は【自分の性質 ×2(または3)】なので☆

ひとつ前の記事に続きます。


以前から、【ツイン・トリプルの世界も もれなく投影の世界】であることを書いてきました。

加えて、ツイン・トリプルカップルは、同じ質(魂の質)の2人(または3人)が揃ってますので、
【その質の特徴】が2倍(または3倍)となって、体現されるんですね☆

ツインレイ・ツインスターは、同じ質なので、
(表への出方が、陰陽になるだけで)

融合までの歩み方も、2人は同じ感じで進みます。

(魂の計画、設定・・・は、それらの共通課題を超えるものとなっています。)

・自分が、臆病なら、相手も間違いなく臆病で
・自分が、制限をいっぱいかけてるなら、相手も制限をいっぱいかけていて、
・・・

等など。

相手が○○に見えるなら、それは、自分が○○だということで。

その○○をどうにかしようと、相手にアプローチし続けてるうちは・・・
永遠に次のステージへ行けません。

先に、自分の○○を認め、受け容れ、赦し、愛し・・・

『統合作業』を繰り返す(『自己統合』)していくのです。

「りかこさんとアダムさんは良く似てる」より



で、【お話会】で降りた話でいえば。

わたしたちのグループの特殊性である【複雑な設定】は、
【同じ質の魂だから】という背景も、多々、関係しているような氣がするのです。


例えば、こんな感じのことで・・・↓

<ライトワーク に重きを置いてる(優先したい) × 2人 の場合>

お互いの間で【統合までに必要な感情体験】をしている時間や労力がもったいないから(ライトワークに差し支えるから)
互いの間で体験するのではなく【それぞれ、ライトワークをしながら関わる人間関係の間で 感情体験をする】と計画している。 ※まきちゃんカップル

<感情体験が苦手(避けたい)× 2人 の場合>

お互いの間で【統合までに必要な感情体験】をしようとすると、苦手意識から互いに逃げてしまって 深まらないから、【ハードな体験は 出逢う前に それぞれで ほとんどを済ませておこう】と計画している。


そして、この他にも、ここまで判明してる中で感じるのは、こんなことで。↓

・【怖がり ×3(トリプル)】で 歩みが慎重
・【慎重すぎる ×2】で なかなか進展していかない
・【配慮しすぎる ×2】で 本音を言い合えない
・【穏やかを好む ×2】で フワフワしていて現実的に進んでいかない
等など・・・


ほんと、同じであり、投影であり。

カップル毎に【進み方】にも大きな違いがありますし、
【進ませ方(計画)】にも大きな違いがあるんですね☆



ツイン・トリプルパートナーとの【究極の愛に満たされた世界】にたどり着くには、
とにかく、その進ませ方(計画)から逸れないよう、日々自分に向かうことです☆


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