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フラットに創造し続ける【心地よい現実】♡

5月中旬、母が実家へ戻ったら、今度は5月後半から、密やかに 夫の実家への関わりが展開しています。


ですが、それが、わたしには何のストレスもない、心地よい方へ展開することが続いていて・・・

今回はそんなシェアです☆



ちょうど1か月ほど前、義父の介護に関する【現実創造】をシェアしました。


当時、何をしようにも全て拒否して脱水に陥いっていた義父が、わたしが行くと それを覆す感じとなり・・・(義姉からするとミラクル展開)
ご機嫌にケアを受け入れて、身体的な危機を脱して復活した。

というもので、

これが、Amazonの配送場所がズレることで時間調整されての完璧展開だった。

ということを記事にしたものです。


で、この時のことを、

夫と2人、「お父さんの氣分が切り替わる 絶妙タイミングに来た感じ」だと、安堵しましたけど・・・

(もし、このタイミングで義父の氣分が切り替わらなければ、飲食できてない時間が長過ぎて【脱水】が進み、また、救急車を要請しなければならないところでした)

と書いていたんですけどね☆


あの日以降、夫が度々言うのです。

「あの日、あの時が、本当に分かれ道だったよね。
あの時、ああ出来てなかったら、父さんはそのまま 入院~命を落としててもおかしくない状況だったと思う」

と。


これ、本当に、そうでした。

義母の時が脳裏に浮かびましたし、救急車要請するパラレルも当たり前にありましたから・・・。


という状況から、その後、義父はメキメキと自立度が復活。

日常生活、食事量、デイサービスへの通所等など、あの日が嘘のように復活してました。


そうして順調に来てたところで、先週、急に、義父のコロナ罹患が判明します。


ここでもまた、わたしは 肩ひじ張らずにフラットに、求められるままに対応しようと、夫に「どのようにも対応できるよ」と伝えておきました。


そうしたら・・・わたしが、介護に行くシーンが創られないんです☆


・義姉妹が、ケアマネ(元ナース)と共に、介護&医療サービスを組み立て直して、細やかに対応
わたしたち夫婦に求められるのは後方支援だけで、「うつるといけないから実家には入らないでいいよ」と、運んだ食材を玄関前に置くだけでいいとされる
・義妹もコロナに罹患してしまって自宅待機となったけれど、それでも、わたしたち夫婦は、実家には入らないで済むように調整される

等など・・・


現在、義父の状態は、コロナで体力を落としたところで、肺炎に罹患したかもしれないというところまで行っていますが、

それでもなお、義父は自宅で過ごせていて、わたしたちは後方支援だけで済んでいるのです。
(買い物して届けるとか、わたしが作った食材を届けるとか・・・求められるのはそれだけ)


わたしの中では本当に、「どちらでも良い」という サレンダー&手放しのスタンスでいて、

「コロナ罹患するかもしれないから関わりたくない」という怖れもありませんし、(わたし、かかりませんから。笑)

「元ナースだから!」「長男の嫁だから!」という役割意識のようなものもありませんし。

本当に「求められたらそのように動くよ」と、穏やかにフラットに構えてるだけなんです。


そして、「義父が悪化していく」とか「義姉妹が罹患して介護者がいなくなる」などの不安(ネガティブ想像)もありませんから、
そのとおりとなる【ネガティブ現実】も創り出しません。

仮にそうなったら、そうなったときに対応するだけ。

今、わざわざ想像(創造)する必要はないのです☆


と、いう感じで、わたしの日常は至って穏やかに、心地よく展開しています♡


そして、義実家へ食材を運んだりするのに、3日に1回ペースで、タンデムツーリングで行き来してるので、

アダムとともに、大好きなバイクでの疾走感も楽しめてる日々♡


【自己統合できてる】証は、このように、調和した現実という形で 現れてくれるのです♡

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