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【自分の在るところ】どこででも♪

先日、まきちゃんと同席でしたセッションからのシェアです。


途中で、先生にとってお氣に入りの 【わたしのエピソード(クイックルワイパーと共に写る龍神さま)】の話になりました。

今回も、先生、楽しそうに笑ってらっしゃいました。


エピソードについては、過去に何度か記事にしています。↓

わたしが、家の中で、龍神様を写した写真なのですが、

・写ってるのが、帯状の龍体ではなく、はっきりとした龍神様の顔であること
・”クイックルワイパー” と共に写ってる

というところが、相当なポイント(先生にとっては、かなりのツボ。笑)らしくて、
度々、話題にされるのです。

『クイックルワイパー』の説得力☆ より


光の写真を写されている方はたくさんいらっしゃいますが、先生もガイドも、わたしのエピソードの意義を、こう教えてくれています。↓

神社など、周波数(波動)の高い ”パワースポット” で写せる人が多いのは、
そこを訪れることで、影響を受けて、自分の周波数も上がるからで・・・

また、そういう場所以外での、光の写真が出回らないのは、
場所の周波数(波動)が低く、それらの影響を受けるからで・・・

(または『そういう場所でないと写らないもの』と思い込んでるからで)

対して、りかこは、

一見『不浄』と思われる、トイレや、クイックルワイパー(掃除道具)とともに、簡単に写していて。

それは、りかこの周波数(波動)が、
不浄な場所や、モノの周波数(波動)に影響されてないことを意味していたり、
りかこが居るところはどこでも、周波数(波動)が高くなっていることを意味していて、


りかこが『光の周波数』を常にキープし続けている。ことを意味してるんですね。

~上記、ガイドの説明により~

『クイックルワイパー』の説得力☆より


で、わたしが、最近、感慨深かったのは、

昔から、このわたしの【光撮】に恋焦がれて、ご自身でも写したいと、強く願っていたかおりさんが、最近、写せるまでになっていたことで・・・♡


当時は、「写したい」という執着にも似た重たい周波数で写すことができなかったかおりさんが、
今は、何氣なく撮ろうとして写るようになったそうですから ♪

当時の周波数よりも、今の周波数が、かなり軽やかになったことを、表してますよね ♪


(ちなみに、わたしのスマホはandroidです。かおりさんのスマホは・・・どちらでしたっけ?
androidだとこういう写真を写すことが可能だと聞いたことがあります。)


まあ、この現象は、目には見えない【周波数】の変化を、目に見える形で知ることができる現象の一つなのですが。


要は、こんな感じで、


特別なライトワークに意識を向けずとも、

自分が周波数を出来るだけ上げていって(自己統合に邁進して)、光と共鳴できるくらいの周波数に至って存在していれば、
それだけで【光を放つ存在】として、その場で生きてることが【ライトワーク】に匹敵することである。

のだと、ガイドたちは教えてくれてるのです。


これが、ツイン・トリプル統合を果たしたら、その何倍~何百倍?もの光を放つことになりますから、

高次元からすると【ツイン・トリプル統合を果たす】ということが、何よりもの、【ライトワーク】なのだと、教えてくれているのです。


実際に、アダムと出逢って以降、
「ツインレイ/ツインスターが2人揃っているところは、パワースポットとなる。」
と、教えられてきました。

融合している今、それは、もっと強くなっています。



ツイン・トリプル女性の皆さま、

特別な【ライトワーク】に意識を向けずとも、自分の周波数を上げていくことが何よりもの【ライトワーク】になりますからね ♪

シェアしておきますね。

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