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キャスト勢ぞろい♡「卒業(ミッション完了=退院)」を確信した 出来事。

今回は 回想記事です。


5月最終週のことでした。

自分の中で【退院】がはっきりと視野に入ってきて、
《お世話になった人たちにご挨拶したいなぁ・・・》
という氣持ちが、強くなっていました。

・体重も増え 肉体がかなり変化(回復)したことを見せたい
・歩行器で歩いてる姿を見せたい(リハビリの成果を見せたい)
・感謝の氣持ちをお伝えしたい

というのが、その理由で。

でも、コロナ禍の病院。
たとえ入院中の患者であっても、他病棟に行くことは許可されていませんでした。


そうしたら・・・

その後、会いたいと思っていた 転科する前の病棟の師長さんに 廊下でばったりお会いできて。
「こんなにも元氣になりました♡ (元の主治医の)先生やスタッフの皆さまによろしくお伝えください」
と、お伝えすることが出来たのです♡
(この方をBさんとします)

このドンピシャタイミングに、周波数の上昇と 宇宙の采配を想いました。


そうして、5月31日。
リハビリ中に 両杖でスタスタと歩けているわたしを見た主治医が、
「これなら、退院できるねぇ」と声をかけてくれて♡

「わたし、6月21日の面談日まで居るつもりはないんです(笑)その前に帰りますから♪」
と冗談めかして話したら、
その場で、リハビリ担当と主治医で、面談日を 8日に 早めてくれました。


5月に入って周波数が上がっていたことは感じてましたし、

半ばごろからブログが書けるようになって、
更に周波数も上げてきてましたけど・・・

この時点で 20次元だったと聞いてます

面談日がその場で早まった トントン拍子なスピード展開】に
益々の 周波数上昇を確信します。


そうしたら・・・
また、その数時間後、会いたいと思っていた別の師長さんに、廊下でばったり再会したのです。
(この方をCさんとします)

「間違いない!周波数上がってる!♡」

またまた、元氣になった姿とお礼をお伝えして、嬉しい氣分で病棟に戻りました。


そうしたら、今度は翌日(6月1日)
またまた廊下で、一番最初の主治医と ばったり、再会するのです。

3月30日以降お会いしてなかったので、廊下を歩行器で歩いて来た わたしの回復ぶりに 一番驚いたのは、この方で。
(最初は32㎏の体重で、寝たきりでしたから。苦笑)

元氣になったことと、退院が視野に入るまでに回復したことを報告して、お礼を伝えて、別れました。


内心
《すごいなぁ・・・。担当医でなく、こっちの主治医に会えちゃうんだ。》
と、宇宙の采配に驚きながら。

でも、連日の再会っぷりに(伏線回収っぷりに)、
間違いなく退院(卒業/入院でのミッション完了)が近いことを確信しました。


そうして、そこから数日、

夫に「11日に退院するつもり」だと伝え、
リハビリスタッフにも、病棟のナースにも、はっきりと伝えて、

6月7日、面談を翌日(8日)に控え、主治医から
「11日に退院するって?」
とはっきりきかれます。

「はい。そのつもりです。向かいのリハビリにも通える環境ですし・・・
あとは、自宅での日常生活が何よりものリハビリになりますもんね ♪」

そう答えると、「明日の面談で最終決定」ということで、特に反対はされませんでした。


そうしたら・・・


その数時間後です。


売店に買い物に向かったら、

・正面玄関で Aさんにお会いし、
・売店でBさんにお会いし、
・帰りの廊下でCさんにばったり。


このお三方は、

・Aさん・・・わたしが転院するのにご尽力いただいた方で、入院中、数回お見舞いにきていただいていた方
・Bさん・・・昔の同僚&プライベートでもお世話になった先輩で、最初に入院した内科病棟の師長さん
・Cさん・・・昔の同僚&プライベートでもお世話になった先輩で、救急外来にいる師長さん

で、このお三方は、
わたしが転院してきた日、介護タクシーから降ろされ 救急外来に 運ばれるわたしを 一緒に出迎えてくださった方々でした。

そして、3月31日に同席してくださったのも、
Bさんと、Cさん、だったのです。

これだけでも、重要キャストであることが わかりますよね?

そのお三方に、6月7日の夕方、30分程の間に、別々に、ばったり、お会いしたのです。


《もう・・・まちがいなく【卒業証書】だ、これ♡》




ご挨拶したい。と思っていた人全員に会わせてもらえたのですから♡

そうして、メールではなく、直接、お三方に、
「11日の退院は ほぼ確定です。」
と、お伝えすることができたのです。


入院(転入)時に関わってくださった お三方に、
退院が決まるときに揃ってお会いできた この事実。

《ああ・・・ミッションも終わりだ。終わっていいんだ♡》

心から安堵しました。


そうして、翌8日。
主治医と夫同席のもと、何の滞りもなく、あっさりと【11日退院】が決まったのでした。


この完璧さに、「すべてが 完璧で緻密な 計画だった」ことが、更に 裏付けられますね☆


Aさん、Bさん、Cさん・・・
そして、たくさんのキャストの皆さまとの【共同創造】に感謝いたします。



愛♡感謝
りかこ&アダム

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