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キンドルアプリで本を読む3つの理由

スマホにKindleアプリをインストールすればスマホがKindle端末に早変わり、慣れれば超絶便利なキンドルの役立ち機能。

スマホ、タブレット、PCなんでも読める

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私の場合は仕事場ではPC、電車の中ではスマホ、ソファーやリビングのテーブルではタブレットで本を読んでいます。それぞれの端末にKindleアプリが入っていれば、どの端末でも同じように読めるのです。

もちろん朝通勤のスマホで読んだ続きを、そのままPCで継続して読むこともできますし、移動の時や仕事に関係する本はスマホに入れておき、ゆっくりリラックスするときに読む本はタブレットに入れておくと言う使い方もできます。

これってめちゃ便利だと思いませんか?いつも本を身近に感じられるのです!

しおり、マーカー、テキスト検索ができる

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地味に便利なのがマーカー機能です。指で文字部分をなぞるだけでマーカー印がついて、後で一覧で確認することができます。私の場合は実用本など、何度も後で確認したい部分にマーカーをつけておき、思い出したくなったときに一覧でマーカーを探したりします。

またテキスト検索も便利です。例えば本にあった単語は覚えているけどそのページに飛ぶのがとても大変なことがあります。そんな場合にテキスト検索でその単語を探せばピンポイントでそのページに飛ぶことができるのです。

場所をとらずに、いつでもダウンロードできる

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私にとってKindleアプリを使う一番の理由は場所を取らないと言うことです。たくさんの本を買うのですが、どんどんたまって収拾がつかなくなってしまうのです、Kindleアプリだと本をグループ化して整理する事もできますし、どんなに買っても邪魔にならないってとても便利です。

ただ海外の翻訳本はキンドル化されていないものも多くて、本はどんどん増えてはいるのですが・・・

紙の本にない機能を使うことでありがたみが倍増

本当はもっともっと便利に使うことができるのですが、この3つを意識するだけで使う価値は十分にあると思います、ポイントは紙の本にはない便利さを享受するという事です。

スマホにアプリをインストールして、アマゾンで本を購入すればすぐ確かめられます。まずは体験から。



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