尊貴にして公明正大なる天照大御神には情実は通じませんし妥協もありません。「豊葦原の千五百秋の瑞穂国は、これ吾が子孫(うみのこ)の王(きみ)たるべき地(くに)なり」この神勅が天照大御神の御神意であります。この遺勅に反して人為的に擁立された大王を奉戴していては天佑神助は得られません。
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