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怪獣歌会の往復書簡

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本

2018年6月から7月にかけて行われた、対話と創作をめぐる鳥居萌と川野芽生の往復書簡です

運営しているクリエイター: 怪獣歌会

「繋ぎたい人と繋ぎたくない人」怪獣歌会の往復書簡【1･2】

この文章は怪獣歌会の鳥居萌と川野芽生の間で交わされた往復書簡の第一回です。最近短歌に…

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「対話したすぎてロボを作った」怪獣歌会の往復書簡【3】

とにかく人を繋ぎたい鳥居と、繋ぐことにはあまり興味が湧かない川野。断絶を超える面白さにつ…

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「竜になる方法を探して」怪獣歌会の往復書簡【4】

「繋ぐことに興味がないなら、どうして創作をするんでしょう？」と問う鳥居。川野は「生まれ…

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「『人間は多様だ』と嘘でも言う」怪獣歌会の往復書簡【5】

「君は人間は多様であると思いますか？」と川野に問われた鳥居は、「ほんとうは人間が多様じ…

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「どんなものも忘れ去られてほしくない」怪獣歌会の往復書簡【6】

話題は「対話」から「多様性」へ。人と人の出会いによって世界が豊かになると考える鳥居。 …

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「わかりあうこと、違うままでいること」怪獣歌会の往復書簡【7・8（最終回）】

第一往復での「人によって面白さが違うのはわかる。その断絶を超える面白さについて考えたい」…

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