某ヴィンチ短歌ください。没歌供養(連作風)
やはり、再利用しにくいので連作風にまとめてみました。感想などいただけると幸いです。ちょっと少ないので、即詠で足してます(笑)
もしかして概念的なチョンマゲか二つに折れるガラケーくんは
さかむけの間に住んだことのある紙飛行機が「おーいお茶」って
冬の日の授業参観ざわめいて「あのもみあげは誰のかあちゃん」
雨だから京都名物鴨川の等間隔が傘をさしてる
教室で待っていますね食べ物が中華まんしか無い雰囲気で
顔にあるとても大きな節穴に僕のちんこを住ませてあげて
ぬぐってもぬぐってもまだ最奥の部屋はほんのりパンダの香り
おそるべし京の東西南北を上に付けれるこのキャパシティ
ノイシュバンシュタイン城の趣きをほんのちょっぴりぶっかけました
耳かきは長い歴史でたんぽぽを意識したこといちどもないの?
正直、これはアカンな。あの場に飲まれてる^^
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