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『20世紀』MV 撮影後記③

はい、と言うわけで続きですっ。

当たり前だが、今回もコチラのMVのことについて、記載しております。

ってことで迎えた当日、オイラは気の良いスタッフK氏を車に乗せ、つよしさん宅に行き豪腕及び機材を積み込みツミコミ古都京都へ。

思いの外、スタジオにはよ着いた我々、向かいのマクド(マック)でばりゅうせっとなど頬張りホウバリしていると、美容室でのセット完了済のムツミセンセ登場。

機材スタンバイし、いざ撮影!直前の一枚。

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オイラ向かって左上に写ってる機材をみていただくとわかるよう、今回は店の照明は一切使わず、持ち込みのラフレシア?(名称不明)照明を主に使って撮影いたしました。

また、つよしさんの神々しい機材の逹。。

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こちらのレールの真ん中にベルトがついてるシステムは、モーターが一度設定した動きを記憶し、繰り返し同じカメラワークで撮影が出来るというシロモノ。。

これを使うことで、MVの間奏やエンディングの部分で、カメラが動きながらも人が入れ替わった様に見える編集が可能となった模様です。こうゆうシーンね。

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ま、僕あんま詳しいことわからんのやけど。多分そう、みたいな。

ステージの方は、僕ら今回アコースティックユニットなんで、ドラムセットやら色々全部撤去して、スカッと綺麗なステージで撮影したりました👍

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246の看板が映えるね!ナイスアシスタントK氏にも世話になりました。

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撮影は概ね順調に終わり、帰阪して機材を片付けたなら、換気抜群の屋上焼き肉ビアガーデンに突入~

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みんな無名だった、だけど。。。無敵だった!とっても楽しいEXTACYなSummitでした。

しかしまだこのMVの真実の物語はまだ序章も終えていないと、彼らが気付くのはまだ何ヵ月も先の話である。。。。つづく。

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