ゼルダの伝説スカイウォードソードプレイ感想

画像1 ・・・ナルホド・・。 この老婆はインパだったのか。 いや~、意外な結末だったなぁ~。 で、今回の相棒がマスターソードに なる事でマスターソード誕生の物語か、 ナルホドなぁ~・・。 どーりでリンクの事をマスター マスター言ってた訳だ。 あ、スイッチ版で初めて プレイする人にはネタバレに なっちゃいましたね。どーもすみません。 もう10年ほど前の大昔にプレイした ゲームなんでネタバレしても 大丈夫だろうと思ったんですが、 スイッチではまだ発売前だったん ですね。そりゃ失礼しました。
画像2 スイッチユーザー様は 私が10年前に通った道を これから辿る訳ですか。ボス部屋の鍵の「何でこんな事 やらされてるんだ?」って思える位 意味不明で煩わしい立体パズルを今から体験される訳ですね。本作は「直感操作は面白い!」と思い 込んでいた頃の任天堂の悪い思想が ギッシリ詰まった作品なので まあ、せいぜい楽しんで下さい。
画像3 ※リモコン振り過ぎてコーヒーこぼした図)え?スイッチ版はボタン操作にも 対応してるですって? そりゃ何よりで。 でもね~・・・。 もともとリモコン操作ありきで 作られた物をボタンに置き換えるのは 無理があるんじゃないですかね~・・。 64のコントローラーに合わせて 開発された「マリオ64」がDSに 移殖された際、操作性にかなり 難がありましたからね~・・。 リモコン操作はあれより更に フクザツなんですが、大丈夫 なんですかね~?
画像4 BOTW発売時の動画で宮本氏が スカイウォードソードの時は ストーリー説明等で前置きが 長かったので、BOTWでは始まって スグにプレイヤーが自由に リンクを動かせるようにした。 ・・みたいに本作を否定的に 述べていたので、マサカ 反省点のある作品を移殖するとは 思いませんでしたよ。いやはや、“移植の任天堂”の 熱意には頭が下がるばかりです。

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