2020年に買いたいもの
2019年に買ってよかったものは何となく機会を逃した感があるので、2020年に欲しいなァ……とぼんやり思っているものを書き連ねていこうと思います。
ガジェット
去年あたりから出かけたり友達と遊んだりした時に360度カメラを使って記録をしていたのですが、そろそろ音もこだわりたくなってきた。。。
これは文字通り全方位の音を収録し、それを最終的に全天球映像と結合できるんだそうです。同様の機能を持つマイクが10万とか平気でする中で、この子はとてもお手頃価格。
機材として大仰になると撮るのが億劫になりそうですが、これならコンパクトだし付けっぱなしでも大丈夫そう。ただ、VRゴーグルで見るような形式じゃないと難しそうですねぇ。音質もどの程度変わるのか、本当はどこかでレンタルして確かめてみたいのですが。
AR・MR界隈で話題になった小型軽量MRグラス。最近デベロッパーキットが発売されて、ちょっと気になっています。高いけど……。
別にnrealでなくてもいいのですが、日常的に使えそうな見た目で軽量なものがあると嬉しいなとずっと思っています。2020年はARやMRの勉強を本格化したいので、できればすぐに触れるところに実機が欲しいんですよね。高いけど……。
Adobeツール各種を使う上で、便利そうでずっと気になっているもの。特に動画編集などは細かい操作も多くて、こういうものがあると便利そうだなぁと思っています。別にOrbital2じゃなくてもいいのだけど、見た目が好みだったので。
できればiPad proでも使えるといいのですが、今のところ市場に出回っているものはどれも一長一短なので様子見です。あとは価格帯の問題もあって……ごにょごにょ。都合が良いものが2020年に出てきたらポロッと買ってしまうかも知れません。
キャンプ関連
小型ナイフ（OpinelないしはMora kinfe）
バトニングで薪割りをするような大型のゴツいのは手元にあるんですが、簡単な料理や細工ができるナイフがないんですよね。フェザースティックを大型ナイフで作るのはやはり無理がある。定番のOpinelかMora knifeあたりが欲しいんですが、折り畳みにもフルタングにも良いところがあるので、もしかしたら両方買うかもしれません。問題はまだキャンプに行く予定がないところ。誰か一緒にキャンプに行ってください。日帰りでも楽しいよ。
焚火テーブル（特に指定なし）
焚火台があるからには、やっぱりその周りを囲むテーブルは欲しいものです。どのみち行くなら車ですから、荷物量はこの際気にしない。真ん中にダッヂオーブンを吊るして火を囲むの、絶対やりたい。最大の問題は家に置いておく場所がないことです。常設しておけば良いのかな。
ガスコンロ（snow peak Home&Campバーナー）
これはキャンプ用というよりも家用に欲しい。実際兼用できるコンセプトのようで、鍋を乗せても安定しボンベ利用による火力が安心のコンロ。収納に恵まれない我が家にとってはコンパクトにできることも魅力です。ただ、店頭で見た時には小さくした状態だと妙に安定しなかったので、そこだけ不安。でもこれで鍋とかしたいよねぇ。
サバゲ関連
UVトレーサー（XCORETECH XT301 mk2）
よく一緒にサバイバルゲームに行くおじさん達はインドアフィールドがあまりお好きでないので優先度が低かったのですが、今年は都内のインドアにふらっと少人数で行ったりしたいのでそろそろ欲しいですね。これは蓄光の弾丸にUVライトを照射することで光らせるデバイスで、暗い場所でサバゲをするには非常に有用なものです。特に私は暗所視力があまり良くないこともあり、弾道が見えるトレーサーはほぼ必須と言えます。むしろ今までどうして買ってなかったんだろう。
AKM（東京マルイ GBB）
ガスブローバック マシンガン『 #AKM 』の発売が決定！
— 東京マルイ@AirsoftGun (@TM_Airsoft) November 16, 2019
価格、発売時期とも現時点では未定ですので、続報をお待ちくださいませ♪ pic.twitter.com/hI1RwPAzM1
そろそろAK系列の1本も欲しくて「早く出してくれ」とずっと心待ちにしていましたが、昨年11月にやっと発表がなされました。ありがとう東京マルイ。買います。
ベーシックなスタイルもAKらしくて良いですが、普段の装備の系統からするとモダナイズドしていきたいですね。固定ストックより屈曲ストックの方が好きなので、ハンドガードと一緒に探してグリップとマガジンも変えていきたいところ。あまりオプションをゴテゴテさせず、スラッとしたシンプルで細長いスタイルがAKらしくてかっこいいなぁと思うので、眺めて弄ってニヤニヤできる方向性を目指します。だから早く発売してくれマルイ。
いろいろ書きましたが
たぶんこんな感じで取り止めもなく、2020年も無駄を謳歌していくのだろうと思います。それでこそ働く意味もあろうというもの。今年も頑張って社畜して、いっぱい浪費していきます。よろしくお願いいたします。楽しい浪費があったら少しずつでもnoteに残そうかな。
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