記事をご紹介いただきました６　第２４３幕

1.記事をご紹介いただきました

①えつはしりえさんに記事をご紹介いただきました

えつはしりえさんの記事『いいこと探しをしてたら、どうなった？』で、私の記事『感謝が全て　第２３０幕』をご紹介いただきました。えつはしさん、どうもありがとうございました。

えつはしさんは、記事中で

「ありがとう」と言うと未来が変わる
感謝すると引き寄せる
心を込めなくても「ありがとう」って言ってみよう

という類の教えには違和感を感じていた私ですが、
脳が勘違いをするという下りがストンと腹落ちしました。

大事なのは、自分の状態だったのだ👀

私のように、つい肩に力が入りがちな人は、ぜひ全文読んでみてくださいね＾＾

と、私の記事をご紹介いただいています。
ありがたい限りです。

えつはしさんは、『ちょっとイイこと探し倶楽部』を主催されています。
『毎日のちょっとイイこと探し』、素晴らしいことだと思います。

えつはしさんは、記事の中で、
ちょっとイイこと探しは、ジワジワ効きます！
未来に起ることが変わります＾＾を実感中。
あなたにもぜひ、実感してほしいのでご案内いたします。

ちょっとイイこと探し倶楽部へはこちらから👇

参加のしかた：下記LINEのオープンチャットに入ってください。オープンチャット名「ちょっとイイこと探し倶楽部2022」
https://line.me/ti/g2/sbNvDyQKs4ShxpFdnib5MppYKxpqaDliWl-hcw?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

『ちょっとイイこと探し』、ぜひみなさんもやってみてください。
今日起こった、『ちょっとイイこと』を探す。
そのことに感謝する。
そうすると、『もうちょっとイイこと』が起こってくる。
その『もうちょっとイイこと』に感謝していると、小さな幸せが、小さな奇跡が起きだす。
その小さな幸せ、小さな奇跡に感謝していると、もっと大きな幸せや奇跡が起きだす。そして、いつの間にか、自分の望みや夢が叶っていることに気づく。
そんな幸せが、奇跡が起きます。
ぜひ、みなさんも『ちょっとイイこと探し』を始めてみてくださいね。

②きしゃこく先生に記事をご紹介いただきました

きしゃこく先生に、私の記事をご紹介いただきました。
『ステージアップする予感　第２２８幕』、『感謝が全て　第２３０幕』、『[詩]蝉しぐれ　第２３１幕』、『足るを知る　第２３５幕』、『[詩]初雪カズラ　第２４０幕』、『落ち込まない心をつくる　第２４２幕』と、多くの記事をご紹介いただいております。
本当にありがとうございます。
お礼が遅くなりまして、申し訳けございませんでした。

今後の創作活動の励みになりました。
より良い記事を投稿できるよう、精進して参りますので、ご声援のほどよろしくお願いします。

２.ありがとうについて

本日は、えつはしりえさんの記事で紹介していただいた記事『感謝が全て　第２３０幕』に関して追記する形で、少し文章を書いてみたいと思います。

まず、『ありがとう』という言葉は、『有り難し』が語源です。そして、この言葉は、元々人に向かって使われる言葉ではなく、神様に捧げられた言葉でした。
ですから、『ありがとう』というと、神様は自分に向けて言われていると勘違いしてしまうといいます。『ありがとう』については、私の心の師と仰ぐ、小林正観さんが語られています。
私の記事『ありがとうのお話　一年の感謝を込めて　第１３幕』に詳しく載せていますので、よろしければご覧ください。（珍解釈もあったりして？🤣）

『ありがとう』を英語で言うと、『Thank you』となりますが、『Thank you』と言っても、神様は自分に向けた言葉とは取りません。
なぜなら、『Thank you』は、『you』、『あなた』のしてくれたことに対して感謝する言葉だからです。人に向けられた言葉だからです。
一方、『ありがとう』は、神様に向けられた言葉なのです。欧米人にはなく、日本人のみが使える『ありがとう』。
素晴らしい言葉だとは思いませんか？
日本は、昔から八百万神やおよろずのかみと言って、動物、植物といった命あるものにも、石のような命のないものに対しても、神と崇める風習がありました。
その最も顕著なものが『太陽神』である『天照大神』ではないでしょうか？
全てのものに感謝する心を持った日本人。
『ありがとう』は、素晴らしい言葉なのです。

ぜひ、あなたも小さな幸せ探しをしてみてください。
そして、『ありがとう』と感謝してみてください。
小さな幸せが、いつしか大きな幸せに変わっていくことでしょう。

いつも　ご覧いただきまして　ありがとうございます。
スキ　フォロー　コメント等をいただきまして　ありがとうございます。
では　また次のnoteで　お会いしましょう。

お陰様で、みなさんより29,000回もスキをいただきました。
本当にありがとうございました。
みなさんに少しでも気づきを与えられるように今一層精進して参ります。
今後とも、ご声援のほどよろしくお願いします。