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薬屋のひとりごと 第675幕
本日は、2023年おすすめ秋アニメ第3弾として、『薬屋のひとりごと』をみなさんにご紹介したいと思う。
今期秋アニメ覇権候補の筆頭といっても間違いない作品である。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/116995882/picture_pc_8a2987274a7fda179bdf435437e6b804.png?width=1200)
まずは、PVをご覧ください。
1. ON AIR
10月21日(土)25時5分〜 日本テレビ系列にて全国放送開始。
初回は、3話一挙放送。
順次、各種配信サイトにて配信予定。
2. イントロ
後宮を舞台に「毒味役」の少女が、様々な難事件を解決する、シリーズ累計2400万部突破の大人気後宮謎解きエンタティメントが待望のアニメ化!
大陸の中央に位置するとある大国。その帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。
名前は、猫猫(マオマオ)。
花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。
ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。
今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、興味本意でその原因を調べ始める。呪いなどあるわけないと言わんばかりに。
美形の宦官・任氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵愛の毒味役にする。
人間には興味がないが、毒と薬の執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。
きれいな薔薇にはとげがある、女の園は毒だらけ、噂と陰謀事欠かず。
任氏からどんどん面倒な事を押し付けられながらも、仕事をこなしていく猫猫。
稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。
3. 主題歌
オープニングテーマ曲は、緑黄色社会が歌う『花になって』。
なかなか、テンポの良い良い曲だね。
オープニングにぴったりだと思う。
エンディングテーマ曲は、アイナ・ジ・エンドが歌う『アイコトバ』。
ゆったりとしたテンポでしっとり聞かせる。
エンディングにぴったりな出来だね。
4.感想
今期秋アニメの中で、最も注目しているアニメである。
PVを見る限り、作画が素晴らしい。
声優も良さそうだ。
主題歌は緑黄色社会、期待できる出来栄えだ。
ヒット間違いなし。
早く、フルで聴きたいね。
初回は3話一挙放送。
『推しの子』が初回90分、『葬送のフリーデン』が初回2時間の「金ロー」での放送に続く、薬屋のひとりごとの3話一挙放送とは?
なんとも、初回長時間放送が流行りになりそうな予感。
まあ、ある程度の話の内容が分かるメリットはあるが、長すぎると途中で飽きてしまうデメリットも拭えない。
さて、吉とでるか?凶とでるか?
しかしながら、『薬屋のひとりごと』は、間違いなく覇権候補の筆頭であり、「SPY × FAMILY』、『葬送のフリーデン』と共に今期秋アニメの3大派遣候補の筆頭であることに疑問の余地はないであろう。
期待したいところだ。
早く、1話が見たいものだね。
楽しみに待つとしよう。
いつもご覧頂きまして 有難う御座います。
スキ フォロー コメント等を頂きまして 有難う御座います。
では また次のnoteで お会いしましょう。
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