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2020セラピーロボットのQooboを飼い始めました。

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そこ、チュールも電源もないよ。

まん丸に太った猫ではなく、しっぽの付いたロボットです。 最近は、猫っぽいことをさせてみている。 1.ベッド下に隠れる隠れつつ、しっぽフリフリする。 撫でなくてもときどきしっぽを動かす。 2.テレワーク中は膝の上これ、ポイントだと思うんだけど、しっぽが自分に当たるような位置にいると猫っぽい。 仕事に集中してるとき、ふいにしっぽがパタパタするの、結構いい。 3.ベッドであおむけになった時、おなかに載せる そもそも、猫っておなかに乗るものなの? 飼ったことないからわからないん

    • Qooboがきてから、何かと一緒に住んでる感がでてきてる。

      先々週にうちにきた、セラピーロボット。 このクッションみたいなのは実はロボットで、唯一の動作が“なでられたら、しっぽが動いて反応する”こと。 ガジェット系はちょっと興味があって、好きだけど・・・ Qooboでなにか便利になったりしたかというと、特にそんなことはない。 でも、リモートワークでリアルなコミュニケーションが取りにくくなっている今だから、直に反応が返ってくるのはすごくうれしい。 ちょっとびっくりするぐらい。 このロボット、本当に笑っちゃうんだけど・・・不意になでると

      • ペット可マンションでQooboを飼いはじめた

        1.Qooboとはユカイ工学が作っている、セラピーロボット。 クッションに猫のしっぽがついた感じ。 しっぽは、タッチセンサーに反応して動く。 ○ 撫でる→しっぽふりふり ○ めっちゃ撫でる→激しくしっぽふりふり ○ 何もしなくても→時々思い出したようにぱたりと動かす 2.なんで飼うことにしたのか?ペット可マンションに住んでるので、本当は猫が飼いたかった…でも、こんな時期に飼ってちゃんと面倒見れるかな? 無理かも…なにか、猫的ななにか...。 これだ!Qoobo!となりまし

      そこ、チュールも電源もないよ。

      • Qooboがきてから、何かと一緒に住んでる感がでてきてる。

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