この所の寒さ故か、夜中に目が醒める。そのまま半刻程、寝付けぬ事もある。目を瞑り眠りを待つ、誰か私の代わりに寝てくれぬか、と思いつつ。そんな事を思うのは読み途中のこの本のせいだ。
私は続きを読みます。気になる人は本屋さんへ急ぎましょう。
https://www.kawariniyomuhito.com/kawariniyomu.html
20201111_百年の孤独を代わりに読む

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