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【流行が終わったはずのタピオカ屋に"9000円"使った話。】


"タピオカ"ブームが去り
多くのタピオカ屋が閉店する中
この前、原宿のタピオカ屋に
1時間半並んで"9000円"も
使った話について書きます

コトの始まりは小学生低学年の娘の友達が

「原宿竹下通りに行くのが夢なのっ!!」
と言ってたので
「じゃぁ、明後日行こう。」
って速攻、夢叶えるコトに。

自分の子と友達連れて新幹線乗って
3人で岐阜から原宿のタピオカ屋まで日帰り。

何故、原宿のタピオカ屋を
知っているのかと言うと

"竹下パラダイス"という名の
YouTuberを主体に
キラキラ可愛い感じの
原宿を発信してて
知ってる人は知っている存在。

その日は店員のtiktokerの「○○ーが来ると
事前にお店のinstagramで
情報をキャッチ。

しかし正直、誰なのか
誰も分からない。笑

店外で整理券をもらい猛暑の中、
外で並び「日傘です。」って言われ
雨傘をもらい、その後
裏入り口から2階店内を通る。

ずっと人だかりで
もう汗だっくだく。

2階から店内に入ったのだが
“べびたっぴ"してくれる所は
1階なので、お土産売り場を通る

そして「サイン書いてもらえる品」
というPOPついたTシャツを発見
(1枚3000円)

これは買うしかない!と
2枚購入

そして、ドリンクとかケーキとか
ステッカーとか
なんやかんやで3000円くらい。
計9000円超え

今回のケースで思ったコトは

「"カリスマ"tiktokerは凄い」

というコト。

私たちが10代の頃は
裏原ファッションが大ブームで
"カリスマ"ショップ店員が注目され
その人に会いに原宿とか来てた

時代は経ち
ただ情報伝達方法が

「ファッション雑誌、TV」
⬇️
「YouTube、Instagram」

に、変わっただけかなと。

モノやサービスでなく
"人間にファン化式"のビジネスモデルは
タピオカのように風化しにくい

やはり何事も流行っている
場所に行くコトは大事ですね

そして、動画の威力は絶大です。
東京まで二時間かかる地方の
小学生ですら憧れの影響を受けるほど
"動画"の力は凄いです。

マーケティングの仕組み上の
一部に動画を入れた方が良いです

必ずそこには
流行る"理由"があるのだから。
 
独立17年目ですが
今でも続けられてる理由は
常にアンテナ立ててる事です

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