ベラルーシ大統領がマクドナルドの撤退を一刀両断、自分でパンを切って肉を突っ込め
ベラルーシ大統領がマクドナルドの撤退を一刀両断、自分でパンを切って肉を突っ込め
🇧🇾#ベラルーシ のルカシェンコ大統領は政府指導部との会合で、国内市場から西側ブランドが撤退しても問題なく対処できると語った。
🔸ルカシェンコ大統領によると、撤退したマクドナルドの施設では新たなチェーンが問題なく営業を続けているという。
「ポテトがなんです。我々はジャガイモ族ですよ。これしきのパンを焼くのだってそうだ。子供の頃から、こんなパンはいくらでもあった。小銭で買ったもんです。そして上手かったし、問題なかった。パンを半分に切って、肉なり、芋なり、サラダなりを突っ込むこともできないんですか?」
☝️ベラルーシの #マクドナルド チェーンを運営するKSBビクトリー・レストランは2023年4月、新ブランドMak.byの下で事業を開始した。国内で25店舗が営業を続けている。
写真はSNS
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