”左手だけのフルート奏者”G7レセプションで演奏
[[[高校時代の一期先輩で、当時から節目節目に
非常にお世話になった
建築家かつ
”左手のフルーティスト”
畠中秀幸氏
現在のご活躍について
【右半身まひを乗り越え…左手だけで演奏のフルート奏者、
G７歓迎レセプションでパフォーマンスを披露”(Yahoo!ニュース)】
【今日ドキッ！特集「左手のフルート奏者がG7で演奏し喝采」より
4月25日（火）放送”(北海道放送公式youtube)】
当日演奏された楽曲（フル）
【今日ドキッ！特集「左手のフルート奏者がG7で演奏し喝采」より
4月25日（火）放送”(北海道放送公式youtube)】
【今日ドキッ！特集 左手だけのフルート奏者 右半身麻痺を乗り越えて語る「障害によって表現の幅が広がった」2022年7月放送
(北海道放送公式youtube)】
高校1年時に10ヵ月だけ在籍した吹奏楽部での出会いがきっかけ
頭脳明晰スポーツ万能かつ
フルートの超絶技巧で
当時のソロコンクールは
3年連続で完全無双していた畠中氏
氏のフルートリサイタルに
高2の冬に曲を書いて提供したり
アマチュア時代の音源作品に
録音参加いただいたりしました。
先輩が京大入学後
私が上京後はご無沙汰していましたが
帰札後に建築家として
札幌ドームなどを建築後に独立
”途上の家”を建築された際に
15年ぶりの再会
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【2004年10月23日札幌「途上の家」でのライヴにて『trefoil』初演
（FM NorthWave 主催）】
『trefoil 20230428Ver.』(仮題)2023/04/28 Short Ver.
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建築家の活動の傍ら
フルート奏者や指揮者として
札幌の吹奏楽文化を牽引されていたことも知りました
その後2年に1度位の割合でお会いしていましたが
12年前に不慮の脳内出血を患い、活動休止
全快の祈念の意味もこめて
2013年にちえりあホールで
今沢作曲のエレクトリックベースコンチェルト初演の
指揮をして頂きました
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【今沢カゲロウ × 札幌管楽ゾリステン】
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映画『仮面ファイター』サウンドトラック(音楽監督 今沢カゲロウ)
収録曲『PAGODA CITY』も初演は畠中氏の指揮
映画『仮面ファイター/ MASKED FIGHTER』(小楠健志監督)
サウンドトラック trailer
引用元：今沢カゲロウ 16th album 『HOPE』trailer
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以降は時々電話する程度でご無沙汰しておりましたが
昨日北海道の実家から
「今テレビでやってたよ！”畠中秀幸G7札幌で左手だけのフルート奏者”」
と連絡が
なるほど、今はこうやっているのか！
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【左手のフルートって？ 前編〈身体〉編 左手のフルーティスト畠中秀幸】
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昨年7月から”左手のフルーティスト”として復帰されているとのこと。
これからも建築家と演奏家両面で
ますます忙しくなると思いますが
無理をかけられる身体ではないので
「無事でよかった」
「ずっと元気で 健康でいてほしい」
まずはこの２つにつきます。
でも
よかった！
今沢カゲロウ
Quagero Imazawa / 今沢 カゲロウ
（ベーシスト 作曲家 昆虫画家 昆虫食開発者、四国大学特認教授）
1970年2月 北海道生まれ。早稲田大学卒業。
在学中からプロのベース奏者としての活動を開始。
オリジナルな発想と多彩な技巧による
ソロベース奏者・作曲家としての公演活動を世界各地で行う。
1998年、ベルリン150万人のイベント”ラヴパレード”にベースソロで出演。
2006年、2007年、ヨーロッパのベースフェス”BASSDAY”出演、
”世界のベーシスト10人”に東洋人として唯一選ばれ、
ヨーロッパのベースマガジン表紙を飾る。
近年は昆虫画家、昆虫食開発者としても活動。
CD『ベースデイズ』（キングレコード）他ソロアーティスト名義で
アルバム21作品発表。
通算21枚目のアルバムとなる最新作「takteq reta/ タクテクレタ」は
【アフリカ・ルワンダ 未知のリズムと音楽探究の旅】をテーマに
ルワンダで制作。
2020年9月16日に全世界配信開始。
iTunesチャート8位(インストゥルメンタル)。
他、DVD『BassNinja DVD』（キングレコード）や
著書『絶対役立つベース超絶テクニック～世界が認めた低音奥義のすべて』（リットーミュージック）。
映画『仮面ファイター』(小楠健志監督) 音楽監督
映画『BASSNINJA vs The Blue Shark』(仮題) 主演
https://ja.wikipedia.org/wiki/今沢カゲロウ
https://twitter.com/quageroimazawa
https://www.facebook.com/qibase
【プレスリリース】世界的ベース奏者がアフリカで開発したワタリバッタコーヒーの次作昆虫食は
アフリカから日本(北海道)への凱旋。その名も『エゾイナゴフライト』！
BASSNINJA創作活動のサポートをお願いいたします。 公演ツアー、日々の公式ライバー活動の会場レンタル費、配信機材修繕費、 個展『彩加速』の会場設営費などに充てさせて頂きます。