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オリジナル感満載♡セルフマタニティフォトアイデア集

妊娠中は食事や行動など制限することも多いですが、妊娠中だからこそできる思い出作りをしたいという妊婦さんは多いと思います♪
中でも妊娠中にしかできない貴重な体験として人気なのが「マタニティフォト」。お腹に沢山の愛情と思いを込めて、皆さん色々なマタニティフォトを撮られていますよね!

そんな中、最近は自由な時間・好きな場所で手軽に撮影できるとしてセルフマタニティフォトが人気を集めているそうです!

「予約して撮影してもらいたいけど、その日の体調が不安…」
「人前でお腹を出すのが恥ずかしい…」
「コロナ禍での外出は少し怖い…」

といった妊婦さんが不安や心配になることもセルフマタニティフォトならあまり気にすることなく撮影できると思います。

そこで今回は、セルフマタニティフォトでも使えるアイデアやアイテムを中心をご紹介します☆

マタニティフォトおすすめ撮影時期は??

マタニティフォトにおすすめな時期と言われているのは、お腹が目立ち始める妊娠7ヶ月〜9ヶ月だそうです。
安定期の妊娠5ヶ月を過ぎて、臨月の前までに撮られる人が多いようです。


こんなのあったんだ!自分らしさをプラスするマタニティフォトのアイデア5選☆

マタニティフォトのアイテムやトレンドを、編集部で調べてピックアップしてみました。これから撮られる人のご参考になれば幸いです♪

①安産祈願のおまじない。マタニティペイント

マタニティフォトの中でも特に人気なのがマタニティペイント(ベリーペイント)を施した撮影☆
マタニティペイントはもともと中東や海外の安産祈願のおまじないとして行われていた風習だそう。プロの方に描いてもらうことはもちろん、友人や旦那さん、ご家族など大切な人に描いてもらう人も多くいらっしゃいます。
ペイントをしてもらいながら、
「くすぐったくてお腹の赤ちゃんも笑っているかな?」
「気持ち良くて寝てるかな??」

そんなことを考えながら、お腹の赤ちゃんと楽しめる時間になりそうですよね♪


②ぺたっと簡単!ベリーペイントシール

マタニティフォト用の「ベリー(お腹)ペイントシール」
ECサイトをはじめ、ハンドメイドアプリなどでも販売されています!
デザインが豊富にあり、自分好みのデザインで簡単に可愛くできるほか、手も汚れず、絵が苦手な人でもチャレンジしやすいですね♪
また、商品によって違いはありますが、貼る位置を決めたら水でお腹に写し、撮影が終わったらお湯やお水で落とせるというものが多く、楽ちんなのも良いですね!


③お腹をラッピング♡マタニティサッシュベルト

こちらはお腹の周りにグルっとつけるアイテムです。
リボンや造花などで手作りされる方がいたり、結婚式で使ったお花で作る方も♡無事に赤ちゃんが生まれた後も、赤ちゃんに添えてニューボーンフォトやその後の記念の写真に使っている方も多いです♪


④エコー写真でお腹の赤ちゃんも一緒に♡

検診で必ずもらうエコー(超音波)写真と一緒にパシャリ☆
赤ちゃんの記録をこうやって一緒に写真を撮って残して置くと大切な記念になりますよね!
また、フォトプロップスなどのアイテムを用いてさらにアレンジするのもとてもかわいいです☆


⑤スマートフォンアプリの画像加工で多彩に☆

スマートフォンなどで自分で写真を撮ってアプリで加工したマタニティフォトも最近のトレンドです☆
イラストを書き込んでマタニティペイントぽく書いたり、かわいいスタンプでアレンジしたり多彩にアレンジしたマタニティフォトが作れます!
中にはこの方法で日記のように毎週、SNSに投稿して思い出として記録する人も♪


\お腹を出すのはやっぱり恥ずかしい!/

そんな方はお腹のラインが出る洋服でマタニティフォトに挑戦してはいかがでしょうか?!
タイトな服はもちろん、ちょっとお腹の下を押さえればお腹のラインが出ます。シルエットになるように撮影したり、夕暮れのカーテン越しに立つだけでも絵になって素敵なマタニティフォトになりますよ☆
いつもお散歩している様子を撮影するのもいいですよね!!


妊娠は人生の中でもとても貴重で神秘的な体験。
自分の体調に合わせリラックスして、妊娠中の大切な記録を身近なもので残すことが出来るセルフマタニティフォト、是非チャレンジしてみてくださいね♪


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