江戸時代にも、からだの不調はあった
こころの幸せレシピ③環境汚染も、薬剤の問題がなくても
シェフ 梯 真由美 (鍼灸マッサージ師)
【材料】
・集う『気』 無限大
【調理法】
・和む気持ちを、たっぷり注ぎます。
こころとからだが喜ぶようなご飯を
毎日おいしく食べられたら、
少々の悩みや疲れは吹っ飛ぶんじゃないかな。
と私は感じています。
おいしく食べるには、
まず、お腹がすいた状態が必要ですね。
ご飯の前に、おやつを食べ過ぎていたり
甘いジュースを飲みすぎていたりすると
どんなごちそうを前にして