【ポエム】ものを作るときの責任
※ PL 法の話ではありません
こんにちは。
合同会社カディフ 海江田です。
この文章は、一言でいうと「(考えられる範囲で)考えてモノを作ろう」という話です。補足として、「考慮漏れは素直に認めて修正していきましょう」ということを記載しています。
ソフトウェアを作ったり、ネットワークを設計・敷設する時に、なぜこのように作ったのか、考えたのかと説明できる必要があると考えています。
これは要件定義のドキュメントでも同じで、なぜその様に作ったのか、作らなかったのかを説明できる