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Second Time.

久々に休んだ。心身ともに落ち着いている。
自炊をし、起きたい時に起き、洗濯をする。部屋の掃除をする。
SNSに長々とぬまることもなく、自然の時を過ごした。
こんなに落ち着いて過ごしたのはいつぶりだろうか。
毎日、何かに追われ、嫌なことから心なしか逃げながらも、立ち向かっていく日々だった。でも、毎日楽しかった。
(松任谷さんの曲を聴きながら書くと、なんだかすごく良いものを綴っているように感じる。しかし、ただの書き流しである。)
やりたいこと、やらなければならないことを思う存分やっていたら、寝る時間が削られ、外食が多くなり、生活リズムが崩れ体調を崩した。免疫が下がっている時に、大きな集まりに参加した結果、まあ、流行のものにかかってしまったのであった。2回目である。

最近、動悸と息切れが辛く、病院に行った。これはなんだかやばいな。肺に穴でも開いたかな。病院行こう。と思ったのであった。病院の入り口に張り紙がしてあり、喉の痛みや咳等ある方は、電話をしてください。と書いてあった。本望ではないが、喉が痛かったので電話をした。そしたら、外で流行り物の検査をすることになった。とても優しい看護師さんとお医者さんだった。そして、判明した。2回目の流行り物。

2回目ということもあって、怖くはなかった。
前回は熱が40度こえることもあり、きつかったのだが、今回は38度を超えることはなかった。でも、大まかな症状は同じだった。関節痛と腰の重み。体表面のピキピキ具合。喉の痛み。鼻水。咳。全てが前回よりも軽かった。喉の痛みピークでもみかんは食べれたし、咳もほぼなかったに等しい。自然免疫を獲得している感じがして嬉しい。

今回、このnoteを書いている理由は、再びSNSにぬまる自分に出会ったからである。作業をせねばならないのだが、無意識に逃げてSNSを開いている自分に出会ったのである。だから、わかった。セカンドタイムを迎えるまでに、SNSに沼っていたのは、何かから逃げたくてスマホを開いて逃げていたのだと。日本語がおかしい気がする。つまり、逃げた結果がSNSへの沼りである。はて。

要するに、作業から逃げた結果、SNSへの長時間滞在をしていたのである。
そして再び、作業から逃げ始めた結果、SNSに長期滞在を始めたのである。
そうういうことである。さっさと向き合って、やり終えたほうが自由なことたくさんできるのにね。

という今日の気づきでした。

お疲れ様でした。
皆様も健康にはお気をつけて。

そういえば、自分は某ストリーミングサービスを契約した月は流行り物にかかるというジンクスがあります。n=2が取れました。なんでしょうね。無意識に、流行り物にかかる月には契約しているのでしょうかね。

前回はブリーチを見まくりました。
セカンドタイム中は韓国ドラマを英語字幕でみるという頭がごちゃごちゃしそうなことをしてみました。英語の勉強をせねばならぬもので。
でも、おもしろいですね。難しい話してる時は、よくわからないんですが、おおよそのストーリーはわかるます。

今日は、トイレ掃除をしまいた。
黒ずみ用のお掃除石を手に入れたので、ゴシゴシしたら、信じられないくらいに綺麗になりました。とても嬉しくて、トイレを何回も見に行ってしまいます。他にもお掃除用具を新調したので、とてもウキウキです。人生なにもかも嫌になった時には、田舎で畑を耕そうと思っていたのですが、掃除のおばちゃんもいいかもと思いました。じぶん、お掃除嫌いじゃないんでした。やり始めたら、徹底的にやるタイプなのです。

ということで、本年あと3ヶ月くらいですが、がんばってまいりましょう。楽しみながら。なんだか、このセカンドタイムのおかげで前向きに慣れた気がします。未来のことを考えて心配しすぎて不安になるのではなく、いまできることをするだけ。そう思えるようになりました。そう。今できることをできるだけ。

セカンドタイム中に考えたのでした。もしも明日死ぬとしたら?
たぶん、明日死ぬとしても今しようとしていることをするだろう。そのために生きてるから。と思いつつ、んにゃ。もっと全部やりたい。この中途半端なところでやめたくない。やばい、急がねば。と思いました。初めてでした。これまで自分にこの問いを突きつけた時の大体は、明日死ぬとしても同じことをするだろう。という感じで、のんびりの気持ちでした。しかし、今回は、急がねば!!!でした。自分はいま何かいいものに出会えているのかもしれません。少し嬉しいです。引き続き頑張って参ります。応援してください。

まとまらない文章で、、いつもすいません。
きょうの書き流しでした。
なぜか、もう寝る時間ですな。
おやすみなさい。今日もよき日でした。
ありがとうございました。
明日があるのであれば、明日も良い日となりますように。
自分の人生に悔いのない人生であありますように。
ありがとう。

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