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「まあいいや」となりそうなときに立ち止まることが事故を防ぐポイント

ちょっと、ちょっと待って!

 いやあ参りました。先日からはちゃめちゃに忙しくなってきていたのですが、ちょっとしたミスをしかけましてですね。

 ある登録のミスなんですけど、6月になって気づいていたら傷が大きくなっていた。やばすぎた。

 なんとか、本当にギリギリで、セーフ。

金曜日の夜だったんですけど、他の方から指摘されて
「ノオオオオオオ!」とか叫びたくなりましたよ。マジで。

素朴な突っ込みを追求して重大なミスに気付く

 しかしまあ、これちょっとした他部署の人の突っ込みがきっかけだったんですけどね。

 とある広報を人に任せたんですけど、その人がやった文章を見て「あれ、ぴょん吉さんが言っていた内容と違くないですか?」と言われまして。

 これがトリガー。

もうなんかこんな気分になった

ミスのリカバリは、まずまちがいを冷静に認めることから

 そこで、「あれ。やばくねえか?」と、そこまでの記憶がガーっとロールバックされてきて、ここでいったん全部を止めました。

 そこで情報の取得元に確認してミスが発覚、リカバリに走ります。

 ここで大事なのは、
 正解をしっかり確認すること。
 自分のミスであることを最初にしっかり伝えること。 
 そのうえで騒がないこと。 
 恥ずかしいからとかごまかそうとすると、ミスがミスを呼びます。
 マジで。

「すみません。私が間違えたので直してもらえますか?」と言って回りました。

疑問には徹底的に向き合うことが大切

 しかし改めて、疑問が出てきたら、徹底的に追及することが大事なんだなって思いましたよ。

 ちょっと見逃していたら、それなりに大変なことになっていました。

 失敗から学ぶこと大事なんだなあと、改めて。

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