不調の時には心身の声を聞いてみようという話
先日ワクチン接種でえらい目に遭いましたが、久しぶりにこたえました。。。
熱が出たら、とりあえず休め
38度くらいだと迷いませんが、37度前半くらいだとぶっちゃけ迷いませんか? 私は割と迷って仕事を続けちゃうタイプです。在宅だと通勤の負荷少ないですしね。
しかし、これはいろいろな意味でよくない。
・周囲に大丈夫と思われて気づかってもらえない
・具合が悪いとミス率が上がる
・判断ミスも増える
・こじれて長期化する
からです。
いいこと、一つもない。
こんなときはとっとと休んじゃいましょう。
![](https://assets.st-note.com/img/1647856144789-SuCavLR3pW.jpg?width=800)
心の疲れは、疲れ度合いによって取るべき対応を変えよう
これは、心身の状況によって取るべき対応異なると思うのです。
ただじっと引きこもって休んだ方がよいときもある。
外に出て体を動かした方が良い時もある。
自分のことは自分しかわからないけど、
弱ると判断できなくなる
私も経験したことがあるんですけど、しんどいのはここだと思うんですよね。
結局、どうしたらよいかというのは自分でしか判断できないのですが、最初の段階で気づけないと、弱ってしまって自分で判断できなくなるという。。。
早い段階でぱっと休む判断をした方が良いと思っています。
しかし、ストレスやメンタルと思っていても、実は体の不調に原因があることもあるので、注意が必要だと思います。
体力づくりもメンタルヘルスには大事なんですけど、いきなりハードなものをやるのも大変なので、これくらいがよいのかも。
おしまい。
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