超インチキ!?心理×オシャレ!この方法でオシャレを勝ち取れ!
こんにちはPYONAです!
この度Twitterの企画で参加者のみ送らせて頂いたこのノートを今だけ特別に大公開させて頂きます!!✨
【 この方法でオシャレを勝ち取れ!】
心理×ファッション
相手に「あなた=オシャレ」とイメージ付けをするために、珍しい視点からのオシャレ術を今回特別に大公開していきます!
noteの最後に、
このnoteを受け取って頂いた方限定!
\2月中に大公開/
まだ正式に発表していない
シークレット情報をどこよりも早くお届けします!
最後までぜひ読み進めてみてください!
それでは初めに
少しだけ私の自己紹介をしていこうと思います。
■ PYONAとは
福岡県出身。法学部法律学科卒業。
幼少期からのコンプレックスをバネに大好きなファッションで現在ファッションコンサルタント・一般の方向けのファッションスタイリストとして「可愛くなりたい」「かっこよくなりたい」という方々にショッピング同行やクローゼットコーデを作るなどの活動を開始。コンプレックス解消/印象付けファッションが得意。今後オンライン事業の開始や、アパレルブランド、様々な美容事業なども展開予定。
■ PYONAの過去
本題に入る前に、
少しだけ簡単に私の過去についてお話しします。
私はコンプレックスの塊でした。
人前に出る活動はよくしていたのに
内気で嫌なことを嫌と言えない性格。
孤立を恐れて無理やりどこかのグループに紛れる。
地味でメガネでお世辞でも可愛いとは言えない
そしてそんな性格。見た目にプラスして謎に変に浮いてたのかいじめのターゲットにされるような女の子でした。
初めて自分の見た目が嫌と思ったのは幼稚園の頃。4歳くらいの時でした。
お友達にすっごく可愛い女の子がいました。
ある日「自分はどんな顔なんだろうな〜」「〇〇ちゃんみたいに可愛いかな〜」と初めてしっかりと自分で鏡を見ようと家の黒い横長い棚の左上の引き出しから鏡を取り台の上に置き、「よし!」と鏡を見ると
「…。可愛くない。」
この時の感情は今でもはっきり覚えています。
私も可愛いかなー?っとワクワクの気持ちも少し持ったまま
鏡を見た私は正直ショックという感情も湧きました。
次第に学年が上がるにつれ、
コンプレックスは増えていくばかり。
そして、
コンプレックスの増加と辛さを加速させていくからかいと周囲からの笑い声。
それ以外にもたくさんのことがありましたが
今もなおあのころの状況とたくさんの人たちの顔が脳内に焼き付いています。
そして、
中学生あたりから本格的に自分磨きをスタートし、
雑誌を表紙が取れるまで何度も読んだり、メイクの研究をしたり、少ない服でおしゃれに着回す方法を探したり様々なことをしていました。
見た目磨きに関しては
「どうしたらなりたい自分になれるのだろう」
「可愛くなれるのだろう」
と今現在に至るまで毎日のように考えていました。
自分磨きを長年重ねた結果…
あんなに外見に悩んで自信がなかなか持てなかった私もここまで変わることができました。
自分自身の見た目について意識し始める方が多くなる思春期、私がその頃から約10年自分磨きを始め現在に至るまでにかかった時間も金額も莫大なものです。
そこで、
「買い物同行やクローゼットの服でコーディネートしたりなど様々なサポートを通してもっとたくさんも方々を早く確実に垢抜けさせることができ、これから思いっきり笑って過ごしてほしい。
そのために、私の持っている知識やセンスを全て使い、垢抜けのお手伝いをしたい。」
と思うようになりました。
「オシャレの力であの輝く扉の向こうの新しい世界へ」
というコンセプト通り、
自分のルックスに悩む子達の背中を押し、オシャレの力で自分に自信を持ってもっと思いっきり笑って過ごせ、もっともっと大きな新しい世界へ送り届ける。というメッセージを込め現在活動をしております。
少しお話が長くなってしまいましたが、
早速本題へ入っていこうと思います。
「オシャレになりたい」
誰もが一度は思ったことがあるのではないでしょうか。
今からお話しすることは、
「自分は自分の好きな服を着るんだ!!」
「自分が着る服に口出ししないで!!」
このような考えを持った方には大変不快な内容だと思うのでこの記事を閉じてください。
・本気でオシャレになりたい方
・本当の意味でのオシャレを学びたい方
・見た目を変えて人生変えたい方
そのような方はぜひこの先を進んでください。
それでは早速本題に入っていきます。
オシャレとは?
「オシャレオシャレ」とはいうけど、結局オシャレって何?
私が思う「オシャレな人」とは、
そう思っています。
例えば、
自分がオシャレだ!と思ってきていてもダサい時ってあります。
自分が小学生の時を想像してみてください。「かわいい」と思ってきていた服今見たら結構ダサかった。こういういう経験はございませんか?
要するに、
自分が思うオシャレは、他人からしたらダサい
ということがあるのです。
だけど、他人から見たときにオシャレと思わせることができた時それは本物の「オシャレさん」だということです。
これは周囲になじむ、浮かないファッションをする
ということではありません。
「自分らしさ」を表現しつつ相手に「オシャレ」という印象をつけていくことが大切なのです。
<オシャレさんになるメリット>
・恋愛の入り口が広がるため
今までは関わることのなかった方と出会える可能性もUP
・第一印象がより良くなる
・そのため恋愛やビジネスでの成功度がUP
・周りから注目されやすい
などが考えられます。
オシャレになりたいと思ったらお洋服を新しく買う前に
まず初めに絶対に意識して欲しいこと
・姿勢を正す
・自信を持って歩く
・主人公になったような気持ちで過ごす
・モジモジせずハキハキと話す
これは本当に最小限です。
必ず意識してください。いくら見た目が良かったとしてもそこで台無しになってしまいます。
オシャレは
ファッションだけで作るものでも
ダイエットだけで作るものでも
メイクだけで作るものでもありません。
全てトータルで作るものです。
あなたが街でオシャレだと思う方ってどのような方ですか?
例えばファッションは完璧に決めているのにも関わらずボサボサのヘアスタイルの方を見てあなたは「オシャレだ」となりますか?
抜け目があると反対にその抜け目が目立ってしまい「髪がボサボサの人」という印象が強くついてしまいます。
そんな呼ばれ方したくないですよね?
隅々まで気を使っていくことが大切なのです。
実際にどういう風に「オシャレさん」というイメージをつくていくかについていくつか例をあげお話ししていきたいと思います。
・アクセントカラーを用いて目線を自分に向ける
・他の人がなかなか」選ばない記事やデザインを選んでみる
・服をただ着るのではなく小物やアクセサリーも取り入れる
・ヘアアレンジを必ずする
・爪をきれいに保つ
などという方法でオシャレを作っていきます。
この中でもアクセントカラーが一番取り入れやすく効果も抜群の方法に一つで、
ワンカラーコーデに一つ赤いバッグを合わせている方を想像してみてください。
どんな印象を持ちますか?
「かっこい」
「オシャレ」
「着こなし方憧れる」
などといった印象を受けるのではないでしょうか。
アクセントカラーは誰でも簡単に挑戦することはできるにも関わらず、実際に取り入れている方は少ないです。そのため、「目立ちやすい」「人の目線を自分に向けやすい」「だからオシャレというイメージをつけやすい」ということが起こるのです。
実は、
まだまだオシャレになる方法はあります。
これは以前、私が実際に行っていた方法「イメージ付け」です。
このイメージ付けをすることによって、
・どのような服を着ていもオシャレだ思われやすい
・太っているという印象を与えにくい
・かっこいいというイメージ付けができ憧れられる
などがあります。
今からお話しすることは不快に思われるかたもいらっしゃるかと思いますが申し訳ございません。この経験を通してこれを皆様に今後様々な面で役に立てて欲しいという思いで今からお話しします。
実は私、
以前のTwitterアカウントで運用していた時、
自分のコーデをほとんど投稿していませんでした。
しかし、
Twitterを運用していく中で
「ファッション」や「オシャレ」というワードを出し、「PYONA=ファッション、オシャレ」というイメージ付けを行っていったため、私のアカウントをみた方など「ぴょなはオシャレ」というイメージがいつの間にかついていました。私はコーデ投稿をほっとんどしていないにもかかわらずです。後々色々と考えていた時にふとこの答えが出たのです。
要するに何が言いたいかというと、
自分のイメージを「オシャレ」と相手に伝えることができたなら、お相手は「あなた=オシャレさん」というイメージになるということです。
「自分はオシャレが好きだ」
「ファッションが好きだ」
「お買い物が好きだ」
これを会話で口に出してください。
「何が好きなの?」と聞かれたら、
「ファッションが好きです!!」
これだけで大丈夫です。
これにより、
相手の脳内には「あなた=オシャレ、ファッション」というイメージが出来上がります。また、それを近くで聞いていた方やその方が第三者に「〇〇さんがファッション好き」「〇〇さんオシャレだ」とどこか別の方にお話ししたとします。そしたらその第三者の方からのあなたのイメージは「ファッション、オシャレ」というイメージになるのです。この方法にプラスしてこの記事の初めにお話ししたオシャレ術を実践してみてください。
この簡単な人間の心理を使った方法でオシャレとなるなら「しない」という選択肢はありません!
「オシャレになりたい」という方はたくさんいらっしゃいます。
しかし、しっかりとオシャレを理解し、どう自分を見せるか、どうイメージ付けを行っていくかということまで考えファッションを楽しんでいる方は少ないのではないでしょうか。見た目からの情報でオシャレという認識を与えるだけでなく、人間の心理の方面からも攻めてコーデを組んでいくと最速で確実に「あなた=オシャレ」というイメージが出来上がるのです。
■ 最後に
いかがだったでしょうか。
今回は「心理×オシャレ」という新しい視点からのオシャレの作り方についてお話ししてみました。オシャレの作り方は見た目だけでなく心理の方面からも作ることができるという皆様の新しい発見になれれば嬉しいです!
最後に一つだけ私が言いたいこと
あなたには必ず魅力があります。
「私は魅力なんて何もない。コンプレックスだらけだし。」
そう思っているあなたも必ず魅力はあるのです。
コンプレックスだったものが実は魅力だったんだ。
ということもあり得るのです。
実は私もこの経験があります。
その魅力を引き出し、あなただからこそできるスタイルでもっと輝いてほしい。
これから最高の笑顔で過ごせる日々に向かって一緒にがんばっていきませんか?
今いる世界から飛び出しもっともっと明るい世界へと導きます。
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皆様、ここまで読んでくださり本当にありがとうございました!
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