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新信長の野望活動記録「比久士里公記」1

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まずはサービス開始から一ヶ月ほどたった比久士里魂(ピクシリコン)の現状をここにまとめたいと思う。
ほぼ毎日せっせとスタミナを消費したり開発をしているのでそこそこレベルは高くなっている。

比久士里魂

ざっとこんな感じ。
開発は時間がもったいないのであちこちやっていたら平均的に高くなった代わりに資源が枯渇して肝心の城壁や天守のレベルを上げられないでいる。
また、課金はしてないがレベルがやや高いのは丁銀をガンガン時間短縮に当てているからだと思う。
最初にリセマラできるガチャは最上義光で粘った。なぜなら好きなので。
だけども、実際にゲームを進めて行こうとするならば、少なくとも大砲系でない属性で、統タイプの武将が間違いなく良いと実感している。
大砲が役に立つは同盟の拠点攻撃のときであって、エンドコンテンツ寄り。今のところ砲兵として活躍したことはないが、ステータスの高さから手持ちでは最強だ。
そして最初に貰えるFGOでいうマシュ枠の井伊直政。井伊直政の性能が非常に高い。その影響で騎兵ばかり育てていたので、今では騎兵が最強になっている。兵士レベル的には騎馬と鉄砲が5、忍者と槍が4、大砲が3だ。
島津一門でも手に入れば鉄砲が強くなるが、現状は騎馬隊が最強に。

同盟烏合衆


同盟烏合衆は現在6人の極小勢力。つい最近やっと砦の建設ができたがそれより先には進めそうにない。募集説明にのんびりと書いているので、それを見た人が入ってきてくれているのだと思う。今後も方針は変えずにのんびりでいきたいけど、戦国の世がいつまでそれを許してくれるか……。

勢力図としてはここ。

烏合衆領土

本当は謎の湖の湖畔にしたかったけど、資源を取り込むためにここに。なんかお隣との間に2つ資源を挟んで空白地帯にしてしまったのは普通にミス。
ここは前の記事でも書いた通り、長岡あたり。やや移動して新潟寄りだろうか。
すでにS10は大勢が決して来ていて、関所も突破されている。
北陸は、真田の赤備え、八咫烏、オルテナウス、愛宕同盟、北陸同盟、あたりが大勢力になっている。
新信長の野望のゲームの都合上、サーバーがいっぱいになればプレイヤー数は頭打ちになるし、登録だけして遊ばなくなった放置プレイヤーの拠点も残り続けるので、すでに人員の変化は少なくなり、いまアクティブなプレイヤーを多く取り込んだものが強くなる様相になっている。
同盟の鳥でも他の同盟に攻め落とされれば奪われたり、僻地に飛ばされてしまうらしいので、我が烏合衆は常に風前の灯状態。

こんな状態で、たまに八咫烏から攻撃を受けたりしている状態。最も近い大勢力のオルテナウスからは今のところ無視されているが……自分はともかく同盟員がおそらく八咫烏から攻撃を受けているのを見ると、申し訳ない気持ちになる。

ここから戦国の世を生き抜けるのだろうか。

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