2027年、日本はエネルギー資源輸出大国に！これによりがん完治は当たり前の時代に突入する？！

サウジアラビアの友人から驚きの医療系ニュースが入ってきた。2027年度から日本の日本海側にある天然ガス田の操業が開始されるが、このガス田の規模は世界一と言える程大規模なもので、日本が真面目に本格操業を開始すれば、日本国内全てのガス需要に留まらず世界への輸出が可能となり、日本に大規模なエネルギーマネーが入り込み、結果、日本のがん患者は殆どいなくなるという話だ！

え？
全く意味がわからない人が殆どだろう。

まず皆さんは、学校の教科書や「いらねちK」を代表とするTVその他の報道により、日本は小さな島国だとか、資源が全く無いとか、日々叩きこまれてきたので、日本が天然ガスや石油や、エネルギー以外でも金(ゴールド)など、世界有数の資源大国であるという事をあまり信じない人が多いが、それらは政治家達によって封印されてきただけであって、日本は世界有数の天然ガスや原油(石油)の資源が豊富に存在するエネルギー大国である事は世界的周知の事実である。

今まで日本の老害政治家達は、日本海側に大規模な天然ガス田が多数存在する事を知りながら、わざと太平洋側の3000M＋2000Mの海底のガスを何億円もの国家予算を付けて調査させ、結果、日本に天然ガス資源は無い！とわざわざTVのニュースで流してみたりと、世界有数の埋蔵量を誇る日本のエネルギー資源を何故か必死で隠してきたが、とうとう隠しきれなくなり、日本はまず2027年度から天然ガスの操業を決め、国内供給を皮切りに海外にも大量に輸出して、日本に莫大なエネルギーマネーが入るというまずはお金の話。ガス田の次は尖閣諸島の下にある世界有数の石油資源にも続くだろう。

本当はこれら2027年の天然ガスの方が日本人にとって驚きの大ニュースになると思うが、このお陰で日本のがん患者がいなくなるという話だ。

そもそも、

癌を簡単に完治できる技術の存在は、一部の医者や上級国民が10年以上前から知りながら一般にひた隠している事は今まで散々書いてきたから省略させて頂く。

で、

サウジアラビアは昔からオイルマネーの恩恵を受けていて、もともと医療費は全て無料の為、がん治療で一般市民からお金を巻き上げる必要がなく、日本の技術者から新しいがん治療が紹介されるや否や、すぐに利用する動きを見せ、これが本格的に医療現場で採用されればがん患者はいなくなるとサウジアラビアの担当が分析したのだ。

2027年度から始まる日本のガス田で、日本にサウジアラビア同様の莫大なエネルギーマネーが入りお金の問題が完全になくなれば、日本の医療界の闇どもが無理にお金を稼ぐ必要もなくなり、一部の医者や上級国民が10年以上前から隠している新しいがん治療や予防の技術が解禁になり、日本からも癌患者が消えるというシナリオである。

がん完治技術は前にも書いた通り10年以上前に日本で開発され確立されたものだが、医療界の闇どもは、病院や製薬会社や政治家をも巻き込みお金を稼ぐ為に一丸となってこれを隠し続けてきた。しかし、この結束はお金で崩れるのは想像に難しくない。

日本は洗脳大国。日本が世界有数の資源大国である事実や、抗がん剤が癌を治さない事、癌には10年以上前から新しい治療法がある事を長年隠すなど朝飯前。洗脳TV？医師会？製薬会社？老害政治家？こんな奴らはもう要らない。

もし、いま癌で困ってる人は私の過去ツイ/ポストみて。

信じるか？信じないかは貴方次第！
Good Luck💕

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新しいがん治療が病院や世間一般にも広まれば年間100万人といわれる新たな癌患者の完治が自宅でできる様になり、年間38万人の末期癌患者の命も助かります。ついでにいつ56されるかわからないとも言える私の危険な役目が終わります。

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(旧ツイッター/X から転記です)