【読書メモ】「李香蘭」を生きて/李香蘭の恋人を読破。二冊目に書かれた「李香蘭をやめても、結局彼女は李香蘭を演じ続けている」という言葉が実に的を得ていた。満州国という謎多き国家と共に生きた女性の生き様、万華鏡のような女性だと感じた。

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